2024.02.07
育む別のスペースでは、真っ白な雪がカラフルに!?
子どもたちが、水溶性の絵の具を雪に溶かして遊んでいます。
“雪だるまに色を塗る”って、なかなかできない体験ですよね。
ここで使用している絵の具や、水をすくうお玉やバケツ、雪玉をつくる道具も、**すべて無料!**自由に使えます。
「Coミドリ」で遊ぶ子どもたちを見ていると、みんな自分だけの遊び方を見つけて本当に楽しそう!
5歳の息子は「雪で身体の周りを石膏のように固め、そこでできた雪のかたまりをそりで運搬する……」という、シュールな遊びに熱中していました。
最後は巨大な雪玉を作っていました。雪玉の名前は、マルくん。
「お別れしてもずっと友達だからね!」と、遊び終えてからマルくんにサヨナラを言う息子には一本取られました。
子どもの感性や想像力はあなどれません。我が息子の成長に、親バカブラボー!
■【3選】今年こそ行ってほしい!断然オススメ公園はここ「公園ハンター」渕上アナウンサー&編集部あいが選ぶベストブラボーは
■ぎゅっぎゅっ!大きな雪玉を転がして…北海道だからこそ!雪国らしさと、出会いと助け合い 愛らしい「マール」と「レディ」に注目