2024.02.01

暮らす

北海道の“端っこ暮らし”に憧れて.....。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!『しろまる最北日記』著者インタビュー

―今後はどんな活動をされていくのですか?

『しろまる最北日記』は、これまで週1くらいのペースを目指して、不定期で120回更新してきたのですが、しっかりと完結はさせてはいません。それとは別に、今後はもう少しストーリー性のある漫画だったり、小説だったりで何かしら発信はしていこうと思っています。地域ネタや旅行など、好きなテーマでやれたらいいですね。もちろん、会社員として働きながら創作活動も続けて行きます。

〜〜取材を終えて〜〜
白丸あすかは、漫画の中のキャラクターですが、インタビューに答えてくれる高木さんの雰囲気と重なる部分がたっぷり。淡々としているようで、どこか人としてのあたたかさを感じさせてくれる方でした。
地域の魅力を伝える高木さんの漫画を通して、北海道に住む人が誇らしげな気持ちになれるのは、作品に高木さんの愛情が込められているからなのかなと感じました。

そんな高木さんが描く「しろまる最北日記」。Sitakkeでも一部エピソードを配信していきます!漫画を通じて北海道の魅力を感じてみてくださいね。

「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!

「しろまる最北日記」Xアカウント:@Asuka_Shiromaru

***
Edit:Sitakke編集部YASU

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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