2024.01.24

出かける

【レア!】ファンも注目「マナカナ」の正体…雪原に映えるタンチョウの中に見慣れない顔が【北海道・鶴居村】

冷え込みが厳しいこの時期、吐く息が朝日に映えるため、北海道東部の鶴居村には多くのタンチョウファンがやってきます。

そんなファンの間で今、あるツルたちが話題になっています。

鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」です。

多くの人たちが朝からカメラで狙っているのが…

真っ白のタンチョウの中に一羽だけいるグレーのツル!

白いタンチョウの中で際立つ「マナヅル」

その正体は「マナヅル」。

主に冬の西日本で見られるツルですが、12月15日ごろから鶴居村でも見られるようになりました。

一方、こちらは5キロほど離れた鶴見台です。

タンチョウよりも小さなツルを見つけました。

一回り小さな「カナダヅル」

「カナダヅル」です。

日本では、「1年に1羽見られるかどうか」とも言われるとても珍しいツルです。

タンチョウファンの間では、先ほどのマナヅルと、このカナダヅルで 「鶴居村のマナカナ」 と呼ばれています。

調査ボランティアによると、カナダヅルは12月末から確認されているそう。

「タンチョウに追い払われながらもずっとめげずに居座っている」のだとか。

タンチョウに威嚇されるカナダヅル

「鶴居村のマナカナ」のウワサは全国に広がり、その姿をカメラに収めようと、さらに観光客が集まって来ています。

調査ボランティアの佐藤紗雪さんは「今の時期は求愛ダンスも見られるので見てほしい。別の種がいると探すのもワクワクする、それも楽しんでほしい」と話していました。

「鶴居村のマナカナ」は、エサやりの時間に姿を見せるということで「きょうはマナカナ(まだかな)?」と探している人も多いようです。

Sitakkeでは、「北海道3大かわいい動物プロジェクト」でも「マナカナ」をピックアップしています!
これぞ奇跡のコラボ!鶴居村の〝マナカナ〟ちゃん

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2024年1月23日)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X