「子どもたちのために何かしたい」
「その“何か“が、実現できるものであれば協力したい。しかし、子ども食堂を始める方に、孤立したまま活動を始めてほしくない」

そんな思いを語るのは、子ども食堂など地域の居場所活動を研究する、二本松一将さんです。

「僕は16歳の誕生日に、母に『生まれてこなければよかった』と言われました」

本人の口から淡々と語られる経験が、現在の二本松さんの活動の背景となっていました。

Sitakkeで開催中の学生ライター講座に参加する、学生ライター・いーがんが取材しました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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