6割ほどまで回復、その理由は

清水町は去年、「まちまるごとホテル」構想を掲げ、大手民泊仲介サイトを運営する「エアビーアンドビー」と連携協定を締結。民泊事業に乗り出しました。

それを機に民泊を始めたという、こちらのお家の持ち主というのが…

清水町役場の、商工観光課の課長・前田真さん!
全国で初めて、自治体職員の副業で民泊のホストになりました。

奥が前田さん

そんな前田さんの家では、2部屋を民泊施設として登録。
月に1組ほど役場が休みの週末に限り宿泊客を受け入れています。

さらに、前田さん以外にもこんな方が!?

なんと、清水町の阿部一男町長!

阿部町長

「まちまるごとホテル」の旗振り役として、阿部町長自ら民泊のホストとして、自宅を民泊施設として登録。
宿泊客をもてなしているんです!

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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