2023.10.20

出かける

【小樽】800円で乗り放題!中央バス1日乗車券で紅葉めぐりしてみませんか?

小樽の旬・ディープな情報を「”市民目線”でおもしろおかしく、真面目にお届け」しているウェブマガジン「小樽自身」から、選りすぐりの記事をお届けしています。

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記録的な猛暑だった夏が終わりを迎え、小樽も少しずつ秋に近づいてきました。秋と言えば、紅葉ですよね!
車で各所をめぐるのも良いですが、実は小樽には路線バスが1日乗り放題になる「1日乗車券」があります。
今回は、その1日乗車券を使って、小樽の紅葉の名所を巡ります♪

※当記事で使用している紅葉の写真は、昨年以前に撮影されたものです。
小樽の紅葉の時期は、例年10月中旬~下旬となります。)
※一例として、バスの乗車時間も記載してます。(9月23日(土)時点)
時期・曜日によっても時間が変わりますので、乗車の際はバス時刻表を事前にお調べください。

バス1日乗車券とは??

まずは、中央バスで発行されている1日乗車券についてご説明します!

●利用範囲
小樽市内(均一運賃区間)の中央バス全路線
※均一運賃区間は240円で行ける範囲で、以下の区間です。

提供:NOTTE.(中央バス)
多くのエリアで乗ることができますね!

●料金
大人 800円 / 小人 400円

●販売場所
・小樽市内を運行するバス車内 ※数に限りあり
・小樽駅前ターミナルの窓口または券売機(ホーム④のりば付近)
・運河プラザ
・小樽運河ターミナル(小樽バイン運河店)
・オーセントホテル小樽

●使い方
1日乗車券の使い方等については、NOTTE.(中央バス)のサイトで詳しく解説しております。

乗車券の表面
乗車年月日をコイン等で削って使います

裏面には「利用範囲」と「利用方法」が記載されております

今回のバスルートは?!

大人800円で1日乗車券を購入できるということは…
4回以上乗るとお得ということですね♪
よし!バスで小樽の秋を満喫するぞ!

今回は、大きく分けて4か所のエリアの紅葉を、バスと徒歩で巡ります。

小樽駅からスタートして、
 ①中野植物園(バス)
 ②手宮緑化植物園(バス→徒歩)
 ③運河公園&旧手宮線散策路(徒歩)
 ④天狗山(バス)
を巡り、最後にまたバスで小樽駅に戻ってくるルートです。

9時にスタートし、お昼ご飯やおやつの時間を挟みながら、17時頃に帰ってくる1日満喫コース。
道中、徒歩で坂を上ったりもしますので、動きやすい服装で行くのが良いですね♪

バスの時刻や乗り場を確認するには、「中央バスナビ」がとてもおすすめです!
出発のバス停と到着のバス停を入力するだけで、簡単に調べることができます。
中央バスナビ

①中野植物園

さあ、バスで紅葉を見に行こう!
ということで、小樽駅をスタート!

●バス停
乗車「小樽駅前(乗り場E)」 9:35
降車「中野植物園」 9:44
※「手宮ゆき」にお乗りください。

小樽駅からバスに乗り、ゆっくりと車窓を楽しみながらバスに揺られること約10分。緑豊かな「中野植物園」に到着します。

バス停「中野植物園」から徒歩1分。目の前です!

中野植物園は、開園が明治41年、110年を超える歴史を持つ全国でも珍しい私設の植物園です。春は花見、秋は紅葉でにぎわい市民に親しまれています。
小樽で紅葉を楽しみたいのであれば、ぜひおすすめしたい場所の一つです。

真っ赤な紅葉が美しい。
レトロな遊具もあり、それがまた良い雰囲気となっております。

中野植物園
小樽市清水町26-30 Googlemap
TEL:0134-23-3468
入園料:大人200円、小人100円

②手宮緑化植物園

中野植物園を楽しんだ後は、 手宮緑化植物園にバスで向かいます。
バス停「手宮」までは約5分。すぐに到着しますね♪

●バス停
乗車「中野植物園」 10:44
降車「手宮」 10:49
※「手宮ゆき」にお乗りください

降車後、手宮緑化植物園までは徒歩で約15分。
坂を上って、手宮公園の中を歩いていきますので、休みながらだと15分以上かかるかもしれません。
(その先にある素晴らしい景色を見に、がんばって上りましょう!)

がんばって坂を上った先にある手宮緑化植物園。
高台から海と紅葉を一望できる名所です。

素晴らしい景色で疲れが吹き飛びます

園内は広く、どこを歩いても写真映えするスポットばかり!

手宮緑化植物園(手宮公園内)
小樽市小樽市手宮3丁目12-1 Googlemap
入園料:無料
※11月1日から冬季休業となりますのでご注意ください。

③運河公園&旧国鉄手宮線散策路

手宮緑化植物園の紅葉を満喫した後は、徒歩で「運河公園」と「旧国鉄手宮線」を散策してみましょう♪

目的地はバス停の「本局前」。最終目的地である「天狗山」に行けるバス停です。
40分と結構歩きますが、この散策ルートにはお昼ご飯を食べられるお店が複数ありますので、途中お店で休憩しつつ、ゆっくりと小樽の街並みと紅葉を楽しみながら散策してみましょう♪

広々とした運河公園も紅葉が綺麗です

全長約1.6キロメートルある旧国鉄手宮線の散策路
線路と紅葉のコラボも絵になりますよ♪

④天狗山

さぁいよいよ最後の目的地である「天狗山」に向かいます!

●バス停
乗車「本局前」 14:45
降車「天狗山」 15:00
※「天狗山ゆき」にお乗りください。

バスに揺られること約15分。
天狗山へと続く坂道をバスで駆けあがって、降車後ロープウエイに乗り頂上に到着すると、素晴らしい景色が迎えてくれます!

小樽の街と海と紅葉を一度に楽しむことができる天狗山

色々な角度で紅葉を楽しむことができます♪

時刻は15時。おやつの時間ですね。
小樽で一番空に近いカフェであるTENGUU CAFEで甘いものを買って、広大な景色を見ながら贅沢なひと時を楽しみましょう♪

カフェの隣にはショップも併設されているので、お土産を買うのも◎

小樽天狗山ロープウエイ
夏季営業:2023年4月15日から11月5日まで
(冬季営業については以下のホームページで今後情報発信されます)
小樽市最上2丁目16-15
電話:0134-33-7381
ホームページ

9時から始まった小樽紅葉バスツアーは終わりを迎えます。
名残惜しいですが、最後のバスに乗り小樽駅へ!

●バス停
乗車「天狗山」 16:37
降車「小樽駅前」 16:54
※「小樽駅前ゆき」にお乗りください。

紅葉を満喫する1日乗車券の旅はこれにて終了です。
お疲れ様でした!

まだまだ小樽には紅葉の名所が!

今回は5つの場所を巡りましたが、まだまだ小樽には紅葉の名所があるんです!

観光案内所のHPでは、紅葉の情報をまとめているので、ぜひそちらを参考にしながら、小樽の紅葉を楽しんでくださいね♪

月刊「小樽自身」10月号の表紙

今月は、北海道ワイン本社醸造所の社員さんで、次世代ワイン三銃士にご登場いただきました!
(右)ワインを造っている猪狩さん、(中)ソムリエ&ワインを販売してる竹内さん、(左) 葡萄を育てている兼谷さんです。

はじめは凛々しい表情(竹内さんは終始満面の笑み!)だったのが、最後には3人とも満面の笑みになりました♪

北海道ワイン本社醸造所は併設されている、おたるワインギャラリーが9月にプレリニューアルオープンし、ワイナリーの見学コースでもあるワイン樽がずらりと並んだ地下空間で撮影しました。手には今年、日本ワインコンクールで金賞を獲得したワインなど、おすすめのワインを持っていただいています。

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内容は掲載時点(2023年9月25日)の情報に基づきます。
内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

小樽自身

小樽観光協会が毎月25日に発行しているウェブマガジン。小樽の旬・ディープな情報を”市民目線”でおもしろおかしく、でも内容は真面目にお届けしています! あの人気アニメ・ドラマのスポット紹介、市民御用達の飲食店など気になる情報満載です♪

https://otaru.gr.jp/citizen/otarujishin

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