2023.09.07

出かける

ゴールデンカムイの世界が目の前に!北海道の歴史を学べる「聖地スポット」7つ

明治末期の北海道が舞台になっている大人気アニメ『ゴールデンカムイ』。
そんな『ゴールデンカムイ』の世界観を存分に味わえるスポットが北海道にはたくさんあります。今回はファンはもちろん、そうでない人も楽しめる北海道の聖地スポットを紹介します!

1:神居古潭 / 旭川市

出典: 北海道Likers

古くからアイヌの聖地とされていた渓谷『神居古潭(かむいこたん)』。
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれ、アイヌ伝説にも登場する場所です。
長い年月をかけて石狩川によって浸食された岩石は地質学的にも大変貴重で、『神居古潭おう穴群』は旭川市の天然記念物に指定されています! 北海道指定文化財の『神居古潭竪穴住居跡』をはじめとする遺跡も見所です。

<スポット概要>
■スポット名:神居古潭
■所在地:北海道旭川市神居町神居古潭
■駐車場:無料

2:博物館 網走監獄 / 網走市

出典: 太陽 / PIXTA(ピクスタ)

『博物館 網走監獄』は明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を公開している博物館です。
もっとも古い建物は今から120年も前に建てられたのだそう。囚人たちによって手作業で柱が削られたあとなどを実際に見ることができます。
庁舎をはじめとする展示施設2件8棟が重要文化財に指定されており、監獄体験シアターでは犠牲者がたくさん出たという厳しい囚人作業を体感できますよ!

<スポット概要>
■スポット名:博物館 網走監獄
■所在地:北海道網走市字呼人1-1
■電話番号:0152-45-2411
■開館時間:9~17時
■休館日:年中無休
■駐車場:無料
【参考】博物館 網走監獄

3:北海道開拓の村 / 札幌市厚別区

出典: Camera三吉 / PIXTA(ピクスタ)

『北海道開拓の村』は明治から昭和初期にかけての建物を復元した野外博物館。
54.2haの敷地に農家住宅や開拓小屋など、北海道ならではの建造物が並びます。北海道の伝統遊具づくりや年中行事の展示など、北海道の文化を体験することができますよ。
小中学校の遠足で使われることもあり、北海道の風習や文化について理解を深めたい方にはぴったりの場所です!

<スポット概要>
■スポット名:野外博物館 北海道開拓の村
■所在地:北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50番1
■電話番号:011-898-2692
■開村時間:
【4月1日~4月30日】9~16時30分(入村は16時まで)
【5月1日~9月30日】9~17時(入村は16時30分まで)
【10月1日~3月31日】9~16時30分(入村は16時まで)
■休村日:
【4月1日~4月30日】月曜(祝日、振替休日の場合は翌日が休村)
【5月1日~9月30日】無休
【10月1日~3月31日】月曜(祝日、振替休日の場合は翌日が休村)、年末年始(12月29日~1月3日)
■駐車場:無料
【参考】野外博物館 北海道開拓の村

4:サッポロビール博物館 / 札幌市東区

出典: Yukou / PIXTA(ピクスタ)

北海道といえば“サッポロビール”! 『サッポロビール博物館』は、北海道開拓時代から受け継がれるサッポロビールの歴史を体感できる日本で唯一のビール博物館です。
プレミアムツアーに参加するとなんと、最後にここでしか飲めない貴重な復刻ビールが楽しめます!
併設の『札幌ビール園』ではジンギスカンも楽しめる、札幌へ来たら一度は足を運んでみたいスポットです。

<スポット概要>
■スポット名:サッポロビール博物館
■所在地:北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
■電話番号:011-748-1876(受付時間11~17時)
■開館時間:11~18時
■休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
■駐車場:あり(サッポロビール博物館ご利用の際は6時間まで無料)
【参考】サッポロビール博物館

5:北大植物園・博物館本館 / 札幌市中央区

出典: HAPPY SMILE / PIXTA(ピクスタ)

北海道大学植物園にある『博物館(本館)』は1882年に開拓使によって建てられ、現役の博物館建築としてはもっとも古い建物。
北海道のマークにも見られるように、開拓使の象徴であった星印がいたるところにちりばめられています。
明治半ばに絶滅したエゾオオカミの剥製など、北海道の豊かな自然を感じられる自然史の資料がたくさんあります。

<スポット概要>
■スポット名:北海道大学農学部植物園・博物館 博物館本館
■所在地:北海道札幌市中央区北三条西八丁目
■電話番号:011-221-0066
■開館時間:【4月29日~9月30日】9~16時30分(入園は16時まで)、【10月1 日~11月3日】9~16時(入園は15時30分まで)
■休館日:月曜(祝日の場合は開園、翌日が振替休園日)
■駐車場:なし
【参考】北海道大学植物園

6:小樽貴賓館 / 小樽市

出典: [KAZE / PIXTA(ピクスタ)(https://pixta.jp/)

北海道にゆかりのある日本画家による豪華な天井画などが楽しめる『小樽貴賓館』。
桜や牡丹、あじさいなど四季折々の花きに彩られた庭園を楽しめると同時に窓からは日本海が一望できます。和食レストランを併設してあるので、お食事もできますよ。
同じ敷地内にある『旧青山別邸』は国から登録有形文化財にも指定されている北海道屈指の美術豪邸で、見所が満載です!

<スポット概要>
■スポット名:にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)
■所在地:北海道小樽市祝津3丁目63
■電話番号: 0134-24-0024
■旧青山別邸開館時間:【4~10月】9~17時、【11~3月】9~16時
■休館日:1月1日~1月7日
■駐車場:あり
【参考】にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)

7:小樽市鰊御殿 / 小樽市

出典: fotosM / PIXTA(ピクスタ)

1897年に建てられ、1958年に現在地へ復元したのが『小樽市鰊御殿』。漁業従事者の生活の場であるとともに、ニシンの加工場にもなっていた施設で、全盛期には120人ほどの漁夫が寝泊まりしていたのだそう。1960年には「北海道有形文化財ニシン漁場建築」として文化財に指定された、明治時代の華やかな往時を思わせる貴重な建築物です。
ニシン漁やニシン加工に使われた道具類などに関する貴重な資料を見ることができますよ!

<スポット概要>
■スポット名:小樽市鰊御殿
■所在地:小樽市祝津3丁目228番地
■電話番号:0134-22-1038
■開館時間:9〜17時(最終入館16時30分)
■駐車場:あり
【参考】おたる水族館

ファンならば一度は足を運んでみたい場所ばかり。『ゴールデンカムイ』の登場人物になりきってみてはいかがでしょうか?

※掲載内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

【画像】太陽 、Camera三吉、KAZE、Yukou 、fotosM 、HAPPY SMILE/ PIXTA(ピクスタ)
【参考】博物館 網走監獄、野外博物館 北海道開拓の村、サッポロビール博物館、北海道大学植物園、おたる水族館、にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)

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北海道Likers

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