2023.08.27

暮らす

子どもの作品、スッキリ保存するには?今すぐできる3つの技を片づけのプロが伝授

幼稚園くらいの子どもはモノ作りが大好き! でも、たくさん作りすぎて収納からあふれて困っている方いませんか? 立体的でかさばる作品は収納方法や飾り方も困りますよね。今回は、年長の子どもをもつ札幌市在住の整理収納アドバイザーの筆者が、実際にしている収納方法や子どもへの声掛けを紹介します!

かさばる作品例1:立体的な作品

紙コップを使ったり、折り紙で作ったりしたものはかさばります。作ったあとが困ると思っていても、子どもは紙コップや折り紙を使うのが好きですよね。

解決法:場所を決めて飾る

かわいい子どもの作品も、家中に飾るとどうしても雑然としてしまいます。そこで、お家の一角に飾るスペースを作りましょう! 筆者宅では、子どもの好きなように飾らせています。テープで貼ったり、画鋲で止めたりと工夫していますよ。その代わり、場所からあふれたら、外す作品も自分で決めてもらいます。

実は、扉の側に飾っているので、少し死角になり、ごちゃつきが気になりません。

子どもへの声掛け:「場所はここだけだよ!ここは好きに飾っていいよ」

作品が増えてきたとき、飾る場所を広げようとしたこともありましたが「場所はここだけだよ」を徹底していると、自分で「これはもういらない」と決めてくれるようになりました。曲がって貼っていたり、この作品飾るの? と思っていたりしても、極力口出しはしませんでした。その場所は子どものスペースと思っておまかせしています。

かさばる作品例2:お絵かき帳

幼稚園のお絵かき帳や、日常でも絵をかくことは多いですよね。筆者宅でも、年度途中に終わったお絵かき帳を持ち帰ってきて、どうしようかと迷いました!

解決法:好きな絵だけ残してもらい、ファイル保管

お絵かき帳になっていると、“そのまま”取っておかなければと思い込んでしまいますが、本人が気に入っている絵だけでもいいのです。枚数が決まったら、100均に売っているファイルにはさめば、いつでも見られます!

子どもへの声掛け:「どの絵が上手にかけた?」

子どもなりに“上手にかけた絵”があります。気に入っている絵を本人に選んでもらいましょう。

かさばる作品例3:折り紙

折り紙は、子どもが折ったり一緒に折ったりすることも多いですよね。そして、気がつくと収納場所からあふれていることも!

解決法:気に入ったのは飾るが、あとは写真を撮るか遊びに使う

収納場所を決めてもすぐにあふれてしまい、ちょっとイライラ。上手にできたのは飾っておき、あとは写真に残したり遊びに使ったりして、ぐちゃぐちゃになったら処分しています。

子どもへの声掛け:「飾る?写真?遊ぶ?どれにする?」

子どもが作ったモノなので、子どもに選んでもらいます。ただし、解決法1で紹介したように、場所を指定してそこからはみ出さないようにしましょう。遊びに使っても、ぐちゃぐちゃになれば「もう捨てていいよ」といってくれます。

まとめ

子どもが作品を作る時期は一時でも、たくさん作りすぎると収納場所からあふれてイライラしてくると思います。子どもとルールを決めたり、選んでもらったり、上手に飾ったりして、スッキリ保存していきましょう!

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文:佐藤ゆきこ(整理収納アドバイザー)
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【ライター:佐藤ゆきこ PROFILE】
元ストック大好き、超ズボラだった整理収納アドバイザー。第2子出産4か月後の夫の転勤で、子どもが増えたのに以前より小さいお家お引越し。そこで片付けを学び、モヤモヤが晴れていく。「片付けでお悩みの方にも、この気持ちを体感してもらいたい」という思いから活動中。

【画像】筆者自宅

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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