北海道には、おいしいソフトクリームが盛りだくさん!

道内各地の店をめぐって、スタンプを集めながら、北海道の魅力を楽しんでみませんか?
スタンプを集めると、賞品に応募できます。

【北海道ソフトクリームラリー】
開催期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)

「ソフトクリームラリー」は、「Sitakke」のパートナーメディアのひとつで、十勝毎日新聞社が発行している「Chai」が、毎年恒例で行っている人気企画。

Chai佐藤里奈さんと、佐藤みなみさん。「酪農王国・十勝の魅力を楽しめるイベント、たくさんの方に参加してほしい」と呼びかけます

ことしは、「Sitakke」と、連携する北海道のメディア・HBCの各番組も一緒になって、全道版のソフトクリームラリーも開催します!
「Chai」の十勝版も例年通り開催されるので、ことしは「十勝版」「全道版」両方に応募することもできます。どちらか片方だけの参加も可能です。

今回は、パートナーメディアの「北海道Likers」がピックアップした由仁町の新店をご紹介します。

店主には、まだ続けたかった仕事を断念した過去がありました。
そこからなぜ店を開いたのか?

店の魅力と、店主の想いを取材しました。

連載「こう生きたっていい

由仁~クなソフトクリーム屋さん Be nut's

ことし4月、由仁町にオープンした「由仁~クなソフトクリーム屋さん Be nut's」。

その場所から「由仁~ク」です。

畑に囲まれたレストラン「ひら里」。
この敷地内・裏側に隠れていて、道路からは見えないんです。

裏側にまわると…

この小屋が、Be nut'sの店舗。

看板メニューは、ピーナッツバターのソフトクリームです。

ソフトクリーム ぴ~なっつ(380円)

口どけはなめらかで、ピーナッツの香ばしい風味が広がります。

ピーナッツのソフトクリームにシナモンを振りかけた。ミルクソフトにかけるのもおすすめ

さらに、店頭に置いてある塩とシナモンは、無料トッピングとして自由に振りかけてOK。
味の変化を楽しむこともできます。

広瀬さんは、「塩はピーナッツの風味がすごく引き立つ。シナモンは自分が好きで置いているんですけど、合わせたらすごくおいしくて!ちょっと大人っぽくなる」といいます。

広瀬菜摘さん

さらに、ピーナッツバター味のシェイクもあります。

シェイク ぴ~なっつ(480円)

こちらもピーナッツの味が濃厚に楽しめますが、よく混ぜて、ストローで飲むと…食感にも変化が!

中にピーナッツ味のプリンが入っているんです。

ソフトクリームは、「ぴ~なっつ」のほかに「みるく」「みっくす」「濃ぴ~なっつ」があり、それぞれミニサイズもあります。

シェイクは「ぴ~なっつ」「みるく」「あんきなこ」「コーヒー」のほか、月替わりの味も。
7月は「桃ヨーグルトシェイク」で、桃のピューレとヨーグルトシェイクを合わせた、夏らしい一品。月替わりのシェイクは、子どもも楽しめる味にするよう心がけていると言います。

味や食感の”由仁~ク”な工夫や、月替わりのメニューのアイデアには、広瀬さんの前職の経験も生きているといいます。

続けたかった仕事をやめて…それでも見つけた今の「幸せ」

広瀬さんは、以前、十勝の菓子メーカーで開発に関わっていました。
その仕事はとても楽しかったものの、「燃焼しきる前にやめてしまった」といいます。

「妊娠をきっかけにやめざるを得なかったんです。まだ続けたかったんですけど…」

夫の職場は道央ですが、開発の仕事は十勝でしか続けられませんでした。広瀬さんは仕事をやめ、家族と暮らすことを決めました。

現在31歳の広瀬さん、子どもは小学校1年生と3才の2人。
去年からレストラン「ひら里」で働きはじめ、飲食店の楽しさに触れました。

もともとソフトクリームが好きで、いつかおいしいソフトクリームの開発をしたいと思っていたところ、「ひら里」が敷地内の小屋で営業することを応援してくれ、店のオープンが決まりました。

母親が店を手伝ったり、子どものお迎えを代わってくれたりと、家族も応援してくれているといいます。

「開発の仕事を続けていたら、自分はもっと成長できたとも思います。でも、今このお店を開けたのはよかったし、幸せだなと思っています」

「自分の好きなことで、楽しく仕事する」ことを大切にしているという広瀬さん。ソフトクリームも、ピーナッツバターも、トッピングのシナモンも、もともと広瀬さんが「好き」なもの。

「好き」という気持ちを原点に、「自分たちがおいしいと思うものを、お客さんにも楽しんでほしい」という想いで、商品開発をしています。

オープンから約2か月。広瀬さんは、直接お客さんの反応が見られることに喜びを感じています。
「味変も楽しんでほしい。お客さんが店の前で食べて、すぐに『おいしい』と言ってくれる。それがとてもうれしい」

看板メニューのピーナッツバターのソフトクリームはもちろん、飽きない期間限定メニューの開発や味の変化にこだわって、長く店を続けていきたいと話していました。

北海道ソフトクリームラリー2023

北海道ソフトクリームラリーは、6月から8月までの開催!
十勝から85店舗、道央から23店舗が参加します。「北海道Likers」は、「Be nut's」をはじめ、道央の5店を紹介してくれました。

道内の参加店108店は、「北海道ソフトクリームラリー」参加方法の記事にリンクを記載しています。

108店それぞれに、店主の想いや、ソフトクリームのこだわりがあります。
ソフトクリームを食べ比べながら、道内各地の人・場所・食材の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

文:Sitakke編集部IKU

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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