「妊娠するまで、こんなの知らなかった…!」妊娠・つわり・出産・男性育休・新生児育児…
“子どもができてから”のアレコレは、当事者になるまで知らなかった驚き、喜びがいっぱい!
新米ママクリエイターさくちゃんによる、妊娠・出産・育児レポ漫画。
主人公のさくちゃんは、家のことより仕事中心で生きてきた、新米ママ。家事が得意でしっかりものの理系男子・夫ちゃんに妊娠を告げ、いよいよ産婦人科へ!
ママやパパなら「わかる、わかるよ~!!!!」と共感すること間違いなし!?
プレママ・プレパパの“心の準備”の参考にもおすすめです。
WEBマガジンSitakkeにて、毎週金曜日配信です!
→最初から読む:「もしかして妊娠したかも…?」 判明するまで言えなかったけど…夫の反応は?【新米ママの妊娠レポ①】
→前回のお話:【漫画】夫目線→妊娠検査薬が陽性。すぐに喜んでいいの?【新米ママの妊娠レポ③】
妊娠検査薬の検査可能日まで首を長ーくして待ったので、陽性が出たら翌日にでも病院に行きたかった私(さくちゃん)。 でも、予約が取れたのは1週間以上後。妊娠しているかもしれないと思うと普段の生活の中でも意識してしまって、ソワソワドキドキしながら診察の日を待っていました。
診察を受けたのは、妊娠しているかどうかが十分わかるはずの時期。しかし、病院のモニターに映し出されたのは、指を指されてようやくわかるかわからないかくらいの、小さくてうすーい点でした。
起こり得るいろんな結果を想像していましたが、これは予想外!さらに3週間も待つというのにはかなりびっくりしました(笑)。
妊娠の可能性に気づくのが早いと、検査可能日~心拍確認までがとっても長く感じるんですよね。
何気なく過ごす日々はあっという間に過ぎるのに、こういう時は1日1日がとても長く感じるから、人間って不思議なものです。
次こそ心拍確認はできるのか!?次回更新をお楽しみに!
→第5話:【漫画】マタニティライフの始まりにウキウキ!と思いきや…忍び寄るつわりの陰【新米ママの妊娠レポ⑤】
漫画・文:渡邊 桜(watasack)
コンテンツディレクター/デザイナー/イラストレーター
2022年に1児の母となり、育児と仕事の両立に奮闘中!
食べることがとにかく大好き。
*Sitakkeで連載中の「北海道3大かわいい動物」プロジェクトのロゴも制作担当しています!
編集担当:YASU
新米ママクリエイターさくちゃんによる、妊娠・出産・育児レポ漫画。
ママやパパなら「わかる、わかるよ~!!!!」と共感すること間違いなし!?
プレママ・プレパパの“心の準備”の参考にもおすすめです。