日高昆布を食べて育った黒毛和牛の旨味を、昆布しょうゆを使ったたれが引き出したぜいたくな逸品。
今回ご紹介するのは黒毛農家が作った和牛丼! 電子レンジで簡単に調理できるのも大きな魅力です。
作っているのは「まつもと牧場」の松本照世さん。
ここで育てている黒毛和牛は「こぶ黒」と呼ばれています。
新ひだか町の豊かな自然の中で愛情込めて大切に育てています。
誕生から出荷まで、きれいな環境で育つ「こぶ黒」はもう家族同然。
牧草や発酵飼料に加えて、道産のもち米、そして昆布を食べて元気に育った黒毛和牛は赤身の味が濃く、甘いのが特徴だそうです。
こだわりは、良質で甘い脂を感じられるよう主に肩バラのお肉を使用すること。
優しい味付けになっているお肉のたれにも地元の名産品でもある日高昆布醤油を使用。旨味調味料は使用せずに、お酒とお砂糖だけで煮込んでいます。
かんたんに食べられるのも魅力です。365日休みも無い牧場の仕事の合間に美味しくてかんたんに食べられるものを作ろうと思ったのがきっかけでした。
たまたま日高昆布で自宅のお肉を煮込んだところ劇的に美味しくてこれをなんとか商品化したい!と考えた松本さん。子供たちにも安心して食べてもらえる牛丼が出来上がりました。
日高昆布を食べて健康に育った黒毛和牛を、優しい味わいのたれで煮込んだ北のハイグレード食品「黒毛農家が作った和牛丼」。旨味たっぷりの贅沢な味わいを電子レンジの簡単調理でお楽しみください。
2食入り・3,300円(税込み)
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