2022.05.05

出かける

「都会の真ん中の癒しスポット。川のせせらぎに耳を澄ませて」創成川公園【札幌市中央区/公園】

こころ豊かな暮らしを楽しむ「きっかけ」になるようなスポットをSitakkeが推薦していきます。

新緑のシーズンが到来!札幌市には、気軽に自然を楽しめる公園がたくさんあります。たまには、ゆるっとお散歩をしながら、ほっと一息つける時間を過ごしてみませんか。今回は、札幌市中央区にある【創成川公園】 をご紹介します。

公園スタッフさんに聞いた「創成川公園で"ゆるっと散歩"するなら?」

■飛び石を渡って川の中を歩いてみるのはどうでしょう?

創成川公園 ハギと川の飛び石

創成川公園は、札幌市中央区南4条~北1条・東西1丁目の創成川通沿いに広がる、全長820mの公園です。テレビ塔と創成川をのどかに眺められる都会のオアシスとして、多くの市民に親しまれています。商業施設のほど近くにあり、各所にベンチも設置されているので、お仕事の合間やおでかけの休憩にもぴったりの場所です。

真ん中を流れる創成川は、水位が浅く一定に保たれていて、飛び石を渡って川の中を歩いたり、夏は川遊びをすることもできますよ。夏には「七夕まつり」秋には「ハロウィン」冬には「スノーキャンドル」が開催されるなど、イベントも盛りだくさんです!

■川のせせらぎを聴きながら、ゆっくりと散策を。

「ライラックウォーク」

敷地内には、いろいろな花が植えられています。春一番のチオノドクサの開花から、サクラ、ライラック、ドイツスズラン、ヘメロカリス、ハギと季節の花を楽しむことできますよ。ライラックは32品種200本以上が園路沿いに植えられています。色々な花を楽しむことができるライラックウォークは、散策におすすめのスポットです。

「ヘメロカリス ジェイ」

「ヘメロカリス エッチドインゴールド」

ヘメロカリスは25種類の花の花壇が公園内に60ヶ所以上あり、毎日きれいな花を咲かせています。

<お花の種類と見頃の時期>
ライラックー5月中旬~6月中旬
ヘメロカリス―7月上旬~8月上旬
ハギ―9月中旬~10月中旬

■自然にふれあいながら、アートの世界を体験することができます。

安田侃「生誕」

公園内には18個のアート作品があり、触れたり登ったりしてアートを体感することができます。それぞれのモチーフにどんな意味があるのか考えると、意外な発見があるかもしれません。

団塚栄喜「サッポロサウンドソファ」

「サッポロサウンドソファ」は、札幌のまちを音で感じるベンチです。ふしぎなことに、ベンチは遊歩道に対して斜めの方向に設置されていますよね。実はこのベンチ、時計台の方向を向いています。座ったとき、ちょうど頭の所に、集音に適したパラボラアンテナと同じ角度のへこみがついています。よ~く耳を澄ますと、都会の喧噪の奥に、鐘の音が聞こえるでしょうか。

団塚栄喜「カモカモステップ」

創成川の上流、中島公園を鴨々川(かもかもがわ)という川が流れています。明治時代には、現在の南7条付近の川沿いに、リンゴやナシの果樹園があったそうです。「カモカモステップ」はちょうど鴨々川の方向を示していて、自然にふれあいながら、川の歴史にも触れるきっかけとなっています。

「創成川公園」概要

創成川公園 西野康造「スノーリング」

■公園名:創成川公園・そうせいがわこうえん
■住所: 札幌市中央区北1条~南4条西1丁目東1丁目
■営業日・営業時間:年中無休
■アクセス:地下鉄大通駅から徒歩5分
■駐車場:なし
■トイレ:あり
■施設連絡先:
創成川公園管理事務所 011-221-4100
■公式ホームページ
創成川公園 https://www.sapporo-park.or.jp/sousei/
■イベント情報:
「ライラックの写真募集」
日 時:5月16日(月)~6月10日(金)
概 要:ご自身で撮影した、公園内に咲いているライラックの写真を、ホームページから募集します。
投稿された写真は、ホームページで掲載する他、夏には写真展も計画しています。

※情報は記事掲載時(2022年4月)の情報に基づきます。最新の情報は施設にお問い合わせください

***
写真提供・協力:創成川公園
Edit:Sitakke編集部

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