
季節は10月、ことしも残すところあと3か月を切りました。
大丸札幌店でお披露目されたのは、色とりどりの豪華なおせち料理。
エビやカズノコといった縁起物が並びます。

大丸のバイヤーが、「北海道の美食」をテーマにして厳選したおせちです。
HBC・森田絹子キャスターが試食したのは、北海道の松前町にある『矢野旅館』の松前漬け。
「コリコリ、昆布とイカのうまみがぎゅっと詰まっていますね」と味わいます。

大丸・松坂屋 食品バイヤーの本田大助さんは「なかなか札幌から松前町は距離があって気軽に行けない。ぜひ松前で作られた松前漬を食べていただけたらと思って作った」と語ります。

最近は1人でもお正月らしさを堪能できる「1人前のおせち」が人気で、前回から種類を倍増させました。
大丸札幌店の鈴木香緒里さんは「なかなか帰省できないお客様にも楽しんでいただきたいと思います」と話します。
大丸で販売されるおせちは1万円台から9万円台まで250種類以上。2万円から2万5000円くらいのものが売れ筋だということです。

大丸札幌店のおせちの予約はインターネットでも始まっていて、店頭では10月1日から受け付けを開始しています。
以前はおせちを店頭で購入する人が多かったものの、コロナ禍を機に購入スタイルが変化し、現在は全体の6割がオンラインによる注文となっています。
北海道内ではおせちを大みそかに食べる家庭が多いことから、店頭での引き取りや配送を含め、大みそかには食卓に届くよう工夫されています。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年9月17日)の情報に基づきます。
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