2026.08.04

食べる

厳選食材をサクサクの衣で!素材の味を引き立てる自家製天つゆで召し上がれ【道南】

2006年2月1日に北斗市が生まれ今年で20周年。

合併前の旧上磯町・大野町時代から親しまれる店で
代々続く老舗の味や地元ならではの逸品に出合った。

函館を楽しむライフスタイルマガジン・ハコラク編集部から、
「北斗市誕生から20年地域に愛されるあの味この味」特集をご紹介します。

大衆割烹なかさと〈1980〉

道南いさりび鉄道上磯駅近くの「大衆割烹なかさと」は旬の和食料理が人気。
食材は、函館や桧山管内の市場へ足を運び、直接目利きした道南産魚介を主に使う。

エビ、厚沢部産マイタケなどが彩る「天ぷら盛上」(写真は3人前)。日本酒は青森の田酒、陸奥八仙、亀吉や新潟の八海山と辛口中心で揃える。

この日のおすすめ「あわびのやわらか煮」

野菜は地物を中心に、夏から秋にかけては後志管内ニセコ町や伊達市の道の駅に足を延ばして仕入れる。
厳選した食材に、サクサクの衣をまとわせた天ぷらが好評。

田中店主は「お客様と話すのが好きで、仲良くなってライブや旅行に一緒に行くこともありますよ」と笑顔を見せる。

カウンター越しに天ぷらを揚げる様子を眺められ、具材を銅鍋に投入すると、
揚げ油がジュワッと音を立て食欲をそそる。上品な味の自家製天つゆにくぐらせれば、
良質な素材の味が引き立つ。
その日のおすすめにも舌鼓を打ち、日本酒をキュッと一杯。ほろ酔い気分に浸りたい。

大衆割烹なかさと
北海道北斗市飯生2-3-11
☎0138-73-3335
18:00~23:00
(22:30L.O)
月曜定休 禁煙 
函館新聞デジタル
※掲載の内容は 2026年2月の取材時点によるものです。
 最新の情報は店舗にお問い合わせください。

ハコラク

ハコラクマガジンでは、20代から50代の男女をターゲットに毎回異なる切り口で特集を企画。 グルメ、ビューティー、レジャー、ヘルスケア情報を中心に、より日常を楽しむためのライフスタイルを提案しています。

https://hako-raku.jp/

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