2022.01.14

暮らす

何ですぐ散らかるの…?「片付けリバウンド」を未然に防ぐポイント3つ

年末に大掃除そして、スッキリしたおうちで新年を迎えたご家庭も多いと思います。しかし、しばらく経って、「毎日、片付けているつもりなのに、いつの間にか散らかっている……」「あんなにきれいにしたのに……」と、掃除する前と同じような状態にあっという間に戻っているというお悩みはありませんか?

実は片付けてもすぐにリバウンドしてしまうことには原因があります。今回は、“片付けリバウンド”しないおうちになるために、注意するポイントをお伝えします。

1:収納にゆとりを作る

片付けのリバウンドが起きてしまう原因の一つは、収納にゆとりがないことが挙げられます。おもちゃや衣類などを片付けてもすぐ散らかるようであれば、持ち物の中に“今は遊んでないおもちゃ”や“今は着ていない服”が紛れている可能性が大きいです。

その場所を“今の暮らしで使っているモノだけ”にすることで、収納にもゆとりがうまれ片付けやすくなり、リバウンドも起きなくなっていくはずです。

2:簡単にモノを家に入れない

収納にゆとりができた後は、モノを家に入れるタイミングにも注意が必要です! 何かを新しく買う時や、何かをいただいた時は、収納する場所を考えてから家に持ち込むようにしましょう。

収納場所がいっぱいなのに限定品だからとか、安売りだからという理由で買ってきてしまうと収納にゆとりがなく床や机に置きっぱなしになり、散らかる原因になってしまいます。また、ドリンクに無料で付いてくるおまけなど、使わないのになんとなく選んでしまっていませんか? 小さくても、無料でも、モノはモノ。“チリも積もれば山となる”です。

家にモノを入れるということは、自分で家から出さない限り、ずっと家にあり続けるということです。これが片付かない原因を作り、生活を圧迫していきます。そこで日頃から「今、必要のないものは買わないし、もらわない」ということを意識してみてください。筆者もそれを意識してからは必要のないおまけが付いていない商品を選ぶようにして、家に使わないモノが増えるのを未然に防げるようになりました。

3:片付けやすい楽チン収納を心掛ける

収納にゆとりがあるのにリバウンドしてしまう場合は、片付けるまでの作業が面倒でやりたくなくて置きっぱなしになっている可能性があります。例えば、子どものおもちゃだと遊ぶのはリビングなのに、片付ける場所が子ども部屋という場合、片付けが苦手な子には少しハードルが高めです。“使ったら戻す”が習慣になってくれればいいのですが、簡単ではないですよね。

そんな時は、楽チン収納を取り入れて、少しずつ習慣にしてみてはいかがでしょうか? 楽チン収納で意識してほしいことは、“使う場所と片付ける場所が近いこと”、“片手だけでも片付けられること”です。子どもがリビングで遊ぶことが多いなら、ボックスにおもちゃをぽいぽい放り込むだけの収納をリビングに置いたり、塗り絵やクレヨンはまとめて一つのボックスに入れてテーブルの下に収納するようにしてみたり。使う人、片付けてほしい人に合わせた収納場所と方法をぜひ考えてみてくださいね。

まとめ

片付けのリバウンドは意識することで、防ぐことができます。なかなかすぐには難しいのですが、一つでも何かできそうなことがあったら、ぜひ取り入れてみてください。きっと少しずつ暮らしが変わっていきます。楽チン収納で、いつも整理された気持ちいいおうちを作っていきましょう!

文:てらだあさこ(整理収納アドバイザー)
ブログ:整理収納でおうちがもっとすきになる
Instagram:@mottosukininaru.seiri.kataduke

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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