
北海道内も本格的な春の観光シーズン。
函館市のホテルで、新たな観光客を呼び込もうと力を入れているのが朝食です。
ホテルの朝食会場の中に入ると、辺り一面、コンブの装飾が施されています。
「OMO5函館 by 星野リゾート」が新たな集客策として前面に押し出すのが、特産品のコンブを使った朝食ビュッフェ。その名も「目覚めのこんぶッフェ」です。

函館は、コンブの生産量が日本で最も多いマチ。
新たに誕生した朝食は、自慢のコンブを使った「潮ラーメン」。
昆布でだしを取った「アクアパッツァ」。
そして、「ティラミス」「もなか」など、デザートまで。
60~70種類のラインナップのうち、10種類に昆布が使われています。
使用されるのは肉厚で幅が広く、最高級の昆布として知られる「函館真昆布」など。

こちらは大きなザンギにおぼろコンブが乗った「こぶザンギ」です。
パリパリのザンギの上にふわふわのコンブが乗っていて、噛んでいくうちにコンブのうまみが口いっぱいに広がります。

さらに、地元のコンブ店の職人によるおぼろコンブ削りの実演もあって、宿泊客はコンブづくしの朝食を楽しみました。
福島県から訪れた宿泊客は、「コンブの甘みとうまみが本当においしくて、いくらでも食べられそう」と話します。
ロサンゼルスからの宿泊客も、「甘いし、香りが独特。幸せ!って感じ」と喜んでいました。
新しい切り口、コンブにフォーカスした朝食。
こだわりの朝食を旅の思い出に。 「目覚めのこんぶッフェ」は、2026年5月31日まで開催されています。
住所:北海道函館市若松町24−1
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年4月3日)の情報に基づきます。
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