くつろぎの部屋食と海と一体になって楽しむ津軽海峡の絶景温泉。
天井まで続くガラス窓から津軽海峡を臨む「大洋」、道南杉の湯殿やサウナがある街側の「銀河」、2種類の浴場は、いずれも海が間近に迫る露天風呂が魅力。
1928年、初代・金道輿太郎さんが自らの湯治のために掘削した温泉を使い、5室の旅館から始まった「湯の浜ホテル」。
時代ごとに趣向をこらしたもてなしで発展を遂げ、創業100周年に向け、2019年に行ったリニューアルでは、オーシャンビューの露天風呂やビュッフェレストランを新設した。
和食、洋食、中華など4種類から選べる昼食を客室で味わえます。
「日帰りランチプラン」の昼食は、地元の旬の幸を取り入れた刺身や焼き魚、天ぷらなどが味わえる「和食弁当御膳」が1番人気。生ビールは通常の半額で提供しています。
陽光にきらめく水平線や、曇天の日に現れるかすみがかった幻想的な風景など、訪れるたびに表情を変える絶景が、日常の喧騒を忘れさせてくれる。
函館市湯川町1‐2‐30
☎0138‐59‐2231
無休 喫煙可 P有り
キャッシュレス決済利用可
WEBサイト
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