2026.04.06
ゆるむ
いよいよお風呂へ!
「見てみほらキレイだこりゃいいわ。これ真ん中にベタっと2種類のね、お湯があって。そしてこの周りを取り囲むようにみんな体を洗ってね。奥にサウナもあるしね。…して水風呂もビタッとあってなかなかいいわ」とお風呂場を絶賛するあとむさん。
「そしたら一回体洗ってね。体洗わないで入ったら絶対だめだからな。だからちゃんと体洗ってからいいか?体洗ってからだからな?」
マナーはしっかり強調。そしてお湯につかると…
「いいわ、これはいいわ。俺の目の前のおじちゃんが、とんでもなく気持ちいい顔してんだ。すごいだろ、いい国だなあんなお年寄りが安らげる場所があるんだから」としみじみ。

来る人を笑顔にする奥の湯。そんな銭湯の常連さんに話を聞いてみることにしました。
「やっぱり足を伸ばして入って温まって帰って一杯やって…」
と、その醍醐味を語ってくれました。
近所に銭湯があることについては…
「ないと困るな。ここがあるおかげで俺も友だちができた。くだらん話でもいいんだ。広く狭く付き合えればいい」
銭湯はコミュニティの場にもなっているようです。

先ほどジェットバスで癒されていた常連さんにもここの銭湯の好きなところを聞いてみました。
「あ~俺は腰悪いからジェットバスとか、それでさっき俺ジェットバスやってる」
あとむさんが「顔みたらとんでもなくうれしそうな顔してた」と伝えると「気持ちいいから」と笑顔。
お父さんにとって銭湯は「習慣ですよ習慣。ちょっとでも長く続けてもらったらそれが一番ですね」と、奥の湯への思いを口にしました。
「いや~待たせて悪いね。いい湯だった。タオルもTシャツも買っちゃって。これ好きになっちゃったね。ちょっとね『FBI心理分析官2』見てて長居しちゃったから申し訳ないけど、ちょっとまた別の場所行かないといけないから、また来るわ。したらな~」
あとむさんは大満足で奥の湯を後にしました。
人々を笑顔にする奥の湯は、きょうも誰かの心と体を温めています。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年3月23日)の情報に基づきます。
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