2026.04.03
出かける
もくもくと噴煙を上げる活火山。
2023年に登った日本百名山、2000メートル級の十勝岳を彷彿させる雰囲気ですが、ここ恵山は1時間で山頂に到達できます。
そして、しっかり整備されている登山道。
とても歩きやすく、同じく道南にある活火山、森町の「駒ケ岳」と比べても、なだらかな印象でした。

山頂に近づいていくにつれて、徐々にごつごつした岩場が増えていきます。
落石注意の看板がたくさんありました。

山頂は、海を一望できる絶景が広がっています。

海が近いからか、地形のせいなのか…。この日は立っていられないほどの爆風でした。
※火口付近は、火山ガスを含む噴気が出ています。むやみに近寄らないようにしましょう。そのほか、函館市のホームページなどで注意事項を確認の上、恵山登山を楽しみましょう。

2024年の5月ごろに訪れると、ちょうどツツジが満開でした。山のふもとでは毎年お祭りも開催されているので、合わせて楽しむのもおすすめです。
山の名前ってなかなか覚えられないですよね。雑談で話して困惑されることがとても多いです…(笑)
「堀内美里の言いたいことは山々ですが」では、レベル別に道内の山もまとめています。
レベル1の山もたくさんありますので山行の参考にしてください(ダジャレ)。
さて、山に行けない日は公園でピクニックをすることで春の空気を楽しみます。

2025年に訪れた平岡公園。
幼いころに食べた梅ソフトの味を求めて、20年ぶりに行きましたが、行列ができていました。最後尾の方に聞いてみると1時間程度は並ぶそう…。
肌寒い日だったので断念してしまいましたが、写真を見るたび「食べればよかった…」と、ずっと後悔しています。
できなかったことはずっと心に残る。
その時、寒い寒いと言いながら食べて後悔した方がずっとよかったなあ。
やらない後悔よりも、やった後悔だなと、やっていない堀内美里が申し上げます。
今年はたべるぞ!オー!
みなさんも春を後悔しないように楽しんでくださいね。
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※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。
文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCテレビで「ジンギス談」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」など、HBCラジオでも「言いたいことは山々ですが」を担当。登山歴4年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は登山時の情報に基づきます。
■連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」
■「クマに出会ったら」「出会わないためには」基本の知恵:「クマここ」
■天気を味方にすると、暮らしはもっと快適になる!:連載「お天気コラム」
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