2026.04.02
育む
とっても便利なスマホカメラですが、実はちょっと気をつけていただきたいポイントがあります。
まず1点目は、 「カメラレンズの汚れ」 。
スマホカバーをつけていても、カメラレンズは保護されていない場合が多いかと思います。
なので、指紋やほこりがべったり付着していたり細かい傷が付いていたりすると、撮影した写真が白く曇っている、変な映り込みがあるなど、かなり影響が出てきます。
日頃から汚れや傷に注意してカメラレンズを確認するクセをつけておくと、いつでもステキな写真が撮れますよ!
そして2点目にお伝えしたいのが、 「ズーム機能の多用に注意」 という点。
スマホカメラのズーム機能は画像を引き伸ばすだけの「デジタルズーム」のため、拡大すればするほど写真の画質が低下してしまいます。
なので、ズームしたい場合にはスマホカメラにあらかじめ表示されているズーム倍率(0.5x/1x/2x/3xなど)を使用するのがおすすめです。こちらは「光学ズーム」なので画質低下の心配はありません。
ぜひ上記のことに注意しながら、できるだけ美しく、ステキな思い出をたくさん残していきましょう!

写真に「正解」はありません。
なのでどんな写真であっても、あなたがシャッターを切った写真はすばらしいものです。
多少ブレてても、ピントが合ってなくても、見切れてても、それはそれとして写真の「味」!
一人一人の人間に個性があるように、1枚1枚の写真にも個性がありそれぞれの良さがあります。
なので、構図に当てはまらないからダメとか、うまく撮れてないからダメとか、そんなことはありませんよ!
だけど、ほかの人が撮った写真を見て、「この人の撮る写真好きだな〜」とか「この写真なんか良いな〜」って思うこともありますよね?
それはきっと、今のあなたの好みにピッタリと合った写真だということ!
そういう写真に出会ったら、その写真をお手本にして同じような写真が撮れるように練習してみるのも写真スキル上達への近道です。
ぜひスマホでも、写活を楽しんでくださいね!
※MERIさんが執筆してきた【連載】「こころ育む、動物ふれあいスポット」は2026年3月で一区切りとなります。
家族で楽しめる、そしてほっこり癒される、さらに北海道の美しい風景も感じられる、さまざまなスポットをご紹介いただきました。
「ふれあい」を軸に獣医師ならではの知見やアドバイス、新たな気づきをくれて、フォトグラファーとしての美しい写真も見ごたえたっぷり。
今後は毎月の連載からは離れるものの、折をみてまた「獣医師ママライター」MERIさんにSitakkeでお会いできたらと思います。その日をお楽しみに…!
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文:MERI
1991年生まれ、1児の母。東京都出身、2016年より北海道に移住し現在は安平町在住。
牛と馬の産業動物獣医師として勤務したのち、ライター&カメラマンに転身。動物やペットに関する記事を多数執筆。大学時代には馬の飼養管理を担当しながらアニマルセラピーの研究を行う。動物に関する豊富な知識と経験を生かし、動物とのふれあいを積極的に取り入れる子育てを実践中。
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は取材時(2026年3月)の情報に基づきます。
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