2026.03.30
深める
トライアンドエラーを重ねながら摂取カロリーを低めることって、案外そうやって気楽に取り組める話なんじゃないかって、個人的には感じるの。
さらに言うと、メインの食事について再考してみるのだって、お守り薬の使用を減らしていくためには大事。
3度のごはんに満足していないと(あ、決して品目増やせとか、そういうことを主張したいわけではないからね。ずぼら飯とかでも大丈夫。満足のかたちってあたし、人それぞれだと思うの)、人はその口さみしさを別のところで、別のことを理由にして、別のもので埋めようとしてしまう。
そうならないように。自分が「これでよい」と心身ともに芯から納得できるメニューってどんなもんか、どんなやつがあるのか。
調査を兼ねていろいろなタイプの糧を用意し、自身に向けて提供してみることって、あなたの生活自体を豊かにしてくれるように思うのよね。
なんなら、その豊かさを実現するためにスーパーに足を運んで、食材選びを楽しむだけでも、小さいことかもしれないけれどある意味いい運動、かついいリフレッシュになるはず。
新しい気持ちの切り替え方を、「うみ」さんもそこから見つけることができるんじゃないかしら。
食べものとメンタルの結びつき。それを現状のままにしておくのではなく、新たな要素をとり入れることで、自分なりにとらえ直すこと。それがきっと今、あなたには必要だと思います。
その上で「うみ」さんのストレスと、体重までもが減っていってくれればしめたもの(焦る必要は全くないと思うけれどね)。
そこから新しい生き方が、きっと見えてくるはず。
在宅勤務を変えることはできなくても、あなた自身は変わることができる 。
そのひとつのきっかけとして、あなたには 自分で自分を饗応する習慣 を、ぜひ身につけてもらいたい。
最近、包丁を握ること、鍋の様子をのぞくことに、無上の喜びを覚えている人間から、実感とともにこちら、今回のアドバイスとしてお届けさせていただこうと思います。
というわけで、今回は「仕事と食と自分と」な話題から(金子みすゞみたくなってるわね…)、あれやこれやと思いを巡らせてみました。
仕事も食も、今のところこの現代社会においては、人生の中で常日頃ご対面しなければならない事柄たちよね。
だからこそ、そんな事柄たちをどう楽しみ、どう喜び、どう実りあるものにしていくかが、生き方の根本に関わってるんじゃないかって、最近そんなことを感じたりしているわ。
皆さんの人生も、根本から華やぎと滋味にあふれたものでありますように。
ではではまた次回。Sitakkeね〜!
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文:満島てる子
イラスト制作:VES
編集:Sitakke編集部あい
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満島てる子:オープンリーゲイの女装子。北海道大学文学研究科修了後、「7丁目のパウダールーム」の店長に。 2021年7月よりWEBマガジン「Sitakke」にて読者参加型のお悩み相談コラム【てる子のお悩み相談ルーム】を連載中。お悩みは随時募集しています。
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