
4月1日から、自転車の交通違反に対して反則金が科されることになります。
車のドライバーの違反と同じように、「交通反則制度」いわゆる「青切符の交付」が導入されるからなんです。
反則金を伴う自転車の交通ルール厳格化の理由は、自転車の事故につながるケースが後を絶たないためです。
道警のまとめでは、道内で自転車に乗っていて死亡あるいはけがをした人は、2025年1年間で1200人を超えています。
札幌の中心部では、イヤホンをしながら運転する姿も見られました。

自転車販売店でも変化が起きています。
札幌市東区の「サイクルベースあさひ 伏古環状通店」は、進学などを機に自転車を買い求める人でにぎわっていました。
実は、ブレーキ不良も青切符の対象。そのため、自転車の点検の需要が増えているといいます。
水谷友彦店長は、「ブレーキの効きを気にする人が増えている。3月の点検件数は70件ぐらい、多い店舗は数百件を超えている」と現状を話します。
「啓もう活動を続けて、皆さんがルールを守り安全に乗れるようにしていきたい」
お店に来ていた新高校1年生は「自転車は車道を走らなければいけないと聞いていた。高校生になったら車道を走る練習をしようとお母さんと話していた」と話してくれました。
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