
荻原さんは、嵐のライブの影響力の大きさを別の観点からも表現しています。
「匹敵するとしたら大谷翔平選手が札幌に来る、ドームで打つ。そのぐらいに匹敵するんじゃないかぐらいの、やっぱり嵐ってすごい影響力があります」
荻原さんが特に強調したのは、コンサートを一時的なイベントとして終わらせるのではなく、北海道への観光リピーターを獲得する好機として活かすべきだという点です。
「嵐が見たくて、それから嵐と同じ空気が吸いたくて、皆さん、札幌に来るんです。だけど、来てみたら札幌っていいところだね、周りには小樽もあるし富良野もあるし、いろんなところがあって、ほんとに北海道って自然豊かだねということを感じてもらえれば、この方たちは『北海道のリピーター』になってくれると思いますね」
さらに、嵐のメンバーが滞在した場所そのものが観光資源になるとも指摘します。
泊まったホテルや、食事をしたところ…それらはそのままファンの「聖地」になります。
「あのライブのときの聖地でもう一度あのときの興奮を…」
そんなきっかけで来てもらったファンたちに北海道の自然や食べもの、景色も人も…魅力をいっぱい知ってもらうことで「もう一度来たい」というリピーターの入口になる期待ができるというわけです。
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