
さらに、コンサート観戦だけで終わらないのが嵐ファンの行動パターンです。
「東京とか、九州あたりからも行く人もいる。そういうところから来て、割といいホテルに泊まり、ドームで鑑賞し、グッズを買って、そのあと北海道のいろんなところについでに旅行するとなると、やっぱり200億から300億ぐらいの経済効果がそれだけでもあるんじゃないかと思います」
経済効果の大きさをさらに押し上げているのが、嵐ファンの年齢層と経済力です。
「嵐のファンの方というのは、社会に出たてで、まだ給料がすごく安いころに嵐の歌を聞いて、ものすごく勇気づけられた人たち。今その人たちがどうなっているかというと、結構会社でいい位置にいる。特に、女性でもかなりの収入を得ている。ですから、嵐となったらお金に糸目をつけないという方が多いんです」
若者として嵐に熱狂していた世代が、今やキャリアを積んで経済力を手に入れている状況が今回の経済効果を生んでいます。
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