
原油の輸送ルートとなるホルムズ海峡が事実上封鎖され、安定調達への不安が広がっています。
ガソリン価格が安定しない中、札幌市北区のホームセンター・ジョイフルエーケー屯田店では新たな売れ筋商品が。
それが電動アシスト自転車です。
連載「じぶんごとニュース」
春の訪れとともに利用者が増える、自転車。
2026年は雪どけが早い上、ガソリン価格の上昇を背景にマイカー通勤を控えて自転車に乗り換える人が出てきているといいます。
鈴木店長は「40代以上の方で通勤のとき、いままで車とか、ほかの交通手段を考えていた方が、このタイミングで自転車に切り替えようかなと考える方が非常に増えてきて、売り上げは前年の5倍くらい」と語ります。

決して安くはない電動アシスト自転車ですが、この店では10万円を切る商品も販売。
価格が安めのギアや電動アシスト用ではない通常タイヤが使われていて、手に取りやすい価格になっているといいます。
試乗したHBC・井元小雪記者は「軽やか~。切り替えもスムーズです。遠くまでも行けそう」と伝えます。
電動アシスト自転車だけでなくスポーツタイプも人気で、2025年の同じ時期と比べて売り上げは倍増しているということです。

電動自転車までは…という人に人気のタイプも。
鈴木店長は「通勤通学とも、やっぱり軽量でスピードも少し出るような車体なので、クロスバイクを選ぶ人も非常に多い」と話します。
一方、原油から精製される「ナフサ」が原料のポリ袋などは販売数や価格に目立った変化はなく、在庫についても十分な量を確保しているということです。
連載「じぶんごとニュース」
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年3月18日)の情報に基づきます。
■ 開店から1時間でまだ行列!「テンション上がる」ラーメンじゃない札幌の超人気店
パートナーメディア