
勉強以外にも、村瀬さんにはこだわりがありました。それは「睡眠」です。
「最初はうつ伏せで1分ぐらいしたら上体を起こした方が寝やすかった。朝起きたら、必ずベッドメイキングをする。ルーティン化でなにも考えずに行動できて、自然とすぐ机に向かえる」と村瀬さんは語ります。
毎日10時間の睡眠をとることも、合格のカギとなったといいます。

札幌学院大学で、在学中の司法試験合格は今回が初めての快挙です。
法学部の橘井雄太講師は、「本当に勉強熱心で、自分の足で前にひたすら進んでいく、そういう学生でした」と評価します。
友人の小林龍聖さん(22)は、村瀬さんの様子をこう振り返ります。
「彼ならやってくれると思ってました。富士山に行く途中にバスで移動したが、彼はその2時間も無駄にせず歴史の本を読んでいたのは印象に残っている。話しかけちゃだめだなと思って…」

村瀬さんは、自身の描く将来についてこう語ります。
「仕事に対する熱量を誰よりも持って、依頼者にも信頼される、一目置かれる弁護士になりたい」
弁護士を目指す村瀬さんは、司法修習も始まります。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年3月6日)の情報に基づきます。
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