2026.03.18
暮らす
フェーズフリーの考え方は、公共施設に限ったことではありません。 生活雑貨やDIY用品など扱う札幌のハンズをのぞいてみました。
クッションが、広げると寝袋に早変わり。
地震で割れたガラスなどを踏んでもけがをしないルームシューズもあります。

日常時と非常時の垣根を取り払うフェーズフリー。 身近なところから防災を考えるヒントになりそうです。
防災に詳しい日本赤十字北海道看護大学の根本昌宏教授にも話を聞きました。
「日常から断絶させられてしまうのが災害。日常に近づけることで安心や事故防止につながる」
また、例えば自宅で在宅避難ができる場合。
カセットコンロと鍋があればつくれる、暖かい鍋料理は最高の食事になります。
冷凍食品も、停電した場合でも、冷凍庫のふたをしっかり閉めておけば、互いに冷やし合うので、一定時間は保存がきくということです。
そして、避難所に行く場合。
持病の薬があれば必ず、ふだんと同じように飲むことが大事です。
必要な食べ物と飲み物の用意もしましょう。
さらに歯ブラシも大切です。
口の衛生環境が悪くなると、誤嚥性肺炎にもつながるので、口の衛生環境を保ちましょう。
また、避難所にほこりなどを持ち込まないよう、上履きも用意してください。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年3月9日)の情報に基づきます。
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