
大阪出身の髙橋さんは、中学生のときに編み物の世界にはまり、20代になると手芸の専門校に通い、手編み指導員の資格を取得した。その後夫の転勤のため帯広、和歌山、川越など全国各地を転々としてきたが、特に函館には縁があり、これまで2度にわたって居住。
今回2度目の函館移住生活は今年で3年目に入ったが「もうずっと函館に居たいって思ってます(笑)」髙橋さんのアナログ的手芸活動は作品制作や教室運営だけではない。今年から新たに始めるのが「函館 お雑巾を縫う会(仮)」だ。
これは大阪で40年以上にわたり、一般家庭から不要のタオルを集めて会員たちが雑巾を縫い福祉施設などに寄付する「大阪 雑巾を縫う会」の活動に感銘を受けた髙橋さんが、その函館版として始めるもの。
「近所の会館などを活動拠点にして、若い世代から高齢の方まで参加してもらって、世代間のコミュニケーションツールになれば嬉しいです。インターネットじゃできないアナログな交流の場を目指します」。
■「もう、私の代で終わりだと思ってるから」幻の津軽そばをつなぐ、最後の砦が函館にある理由
■もし誰かに教えるなら、そっと耳打ちで。究極の隠れ家でいただく、究極のローストビーフ丼
道南の記事一覧:【道南のお気に入りを見つけたい】
パートナーメディア