2026.03.16

暮らす

【2026年花粉予想】シラカバ花粉が大飛散!?条件がそろったワケと早めに始めておきたい対策を気象予報士が解説

いつから飛び始める?

雪が残るハンノキ属の木と枝先のアップ(右上)(平岡公園にて撮影)枝のアップ中央付近に小さな塊のように見えるものが花粉が入っている雄花の集まりです。

シラカバ花粉の飛び始めは、過去10年の平均は札幌で4月20日と、主な都市では最も早く、最も遅い稚内でも5月4日。ゴールデンウイークの頃には各地で飛散を開始しています。
 
実際の飛散開始時期は、3月からの飛散開始直前までの気温の影響を受けるようです。
この先、北海道の4月にかけての気温は平年よりも高くなる見通しです。

春の訪れが早まるとともに、シラカバ花粉の飛散も例年より早まるかもしれません。

ハンノキ花粉はすでに飛散開始

北海道では、シラカバよりも早く飛び始める花粉があります。
それが「ハンノキ」です。

ハンノキ花粉は雪が残る3月頃から飛散が始まり、3月13日時点で、すでに札幌と函館で観測されています。

ハンノキの花粉はシラカバに比べて飛散量こそ少ないですが、シラカバと同じ抗原性を持っていることから、シラカバ花粉症の人の中にはハンノキ花粉でも症状の出る人がいるようです。

今週の気温は平年より高く、札幌では10度近くまで上がる日もありそうです。
晴れ間の出る日も多くなるため、ハンノキ花粉の飛散が増えてくるかもしれません。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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