2026.03.16
ゆるむすずきさん)もともとは台湾のツキノワグマが絶滅危機だというチャリティに参加したのがきっかけで。そこから「世界のクマはどうなってるんだろう?」と興味を持ちました。調べていくと、クマが困っていることや大変な背景が見えてきて、単にかわいいという以外の部分も伝わるように「会議」してもらったんです。
森アナ)会議の議題の5番目が「人間に会いたくないのに会ってしまう」っていうのが話し合われていて。これ、札幌でもクマが街中に出てきたりして、私たちにも身に馴染みがある話題で、話し合うべき話題だなと。
すずきさん)そうですね、人間も話し合わなきゃいけない。
てる子さんも「単にこの絵本を見てるだけじゃ知れなかったことが聞けて嬉しい」と語るように、大人もクマ問題について深く考えさせられる一冊です。

すずきさんは、今年で7回目を迎えるクラフト展「くまの棲2026」に出展します。
木彫に絵本、陶芸など、さまざまなジャンルのクラフト作家が、クマをモチーフにした作品を持ち寄り、展示・販売します。

てる子さん)すずきさんは今年はどんな作品を出しますか?
すずきさん)絵本や版画、あとは陶芸粘土で作った小さなオブジェを作っていて。今年は3〜4センチメートルくらいの丸まって寝ているクマが並ぶと思います。
森アナ)他の作家さんの作品で、毎年楽しみにしているものはありますか?
すずきさん)他の作家さんが作っているちっちゃいクマの木彫りを、毎年1頭ずつ買ってコレクションしてます!木によって色も違って楽しいなと思って、「今年はこの子にしよう」って。
「くまの棲」では、HBCのドキュメンタリー映画『クマと民主主義』の監督を務めたSitakke編集部IKUによるトークセッション(3月21日・22日)も予定されています。
クマづくしのクラフト展「くまの棲2026」は、3月17日(火)から22日(日)まで、札幌市資料館で開催されます。 詳細は「くまの棲」公式インスタグラムからご確認ください。
今後も「したっけラジオ」の内容は、Sitakkeのこの連載とYoutubeでもご紹介していきます。

◾️したっけラジオMC・満島てる子
オープンリーゲイの女装子。北海道大学文学研究科修了後、「7丁目のパウダールーム」の店長に。 2021年7月よりWEBマガジン「Sitakke」にて読者参加型のお悩み相談コラム【てる子のお悩み相談ルーム】を連載中。お悩みは随時募集しています。
◾️したっけラジオMC・HBCアナウンサー・森結有花
HBCテレビ「あぐり王国北海道NEXT」「グッチーな!」「SitakkeTV(ナレーション)」、ラジオ「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!(月・火)」を担当。「HBC演劇エンタメ研究会」のメンバーとしても活動中!
文:Sitakke編集部IKU
※掲載の内容は、「ひとりの夜にあなたとあたしのしたっけラジオ」2026年3月8日放送時の情報に基づきます。
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