2026.03.12
暮らす
北海道のあす13日(金)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

きょう12日(木)は札幌でも雪の降る時間がありました。
札幌は弱い雪でしたが、道内では局地的な大雪になっています。午後4時までの過去24時間に降った雪の量です。オホーツク海側で量が多くなり、最も多くなった斜里町ウトロは34センチの大雪、紋別でも16センチの雪が降りました。

今後も同じような場所で雪が降り続きます。これからあす13日(金)午後6時までの24時間予想降雪量です。赤や紫の知床半島周辺や、紋別地方、宗谷南部など多いところ、さらに40センチの大雪です。風が強いためふぶきに、湿った雪が降るため着雪やなだれにも注意して下さい。札幌は手稲区、西区、南区を中心に5センチくらいでしょう。

日ごろからの備えを教えてくれる「みをまもる君」です。
オホーツク海側では湿った大雪への備えをしましょう。着雪による停電に備えて懐中電灯の準備やスマートフォンの充電をしておきましょう。あす13日(金)にかけて何度か雪かきが必要になります。落雪の危険性も高まるため、周りの安全を確保し、複数の人で作業して下さい。ザクザク路面による車の立往生に備え、スコップやスノーヘルパーを積んでおきましょう。
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