2021.12.05

育む

毎日の家事に育児…3児のママが「手放して良かった」と思う3つのこと

毎日、家事や育児で忙しいあなたへ。整理収納アドバイザーで3児のママでもある筆者が、一番に手放してほしいと思うことがあります。それは、全部自分でやらなければいけないと思うことです。

片づけ、掃除、洗濯、料理、買い物……それら全部を自分が引き受けるべきだと思い込んでいませんか? 筆者宅は、夫と中1から年少まで3人の子どもがいますが、家族みんながそれぞれできることをやってくれます。ママが担当する分が多くなることはあるかもしれませんが、一人で全部することはないんです。

何でも一人でやらなければいけないというのは思い込みだと、まずは気づいてくださいね。そして、もっと家族に任せていってみてはいかがでしょうか? 今回は、実際に筆者が「手放して良かった」と思う3つのことをご紹介します。

料理だって子どもにやってもらいます!

毎日ある家事の中で、料理の割合って大きいですよね。外食や、買ってきて食べる“中食”をしない限り、1日最低2回はキッチンに立つのではないでしょうか。

筆者宅では、休日の朝食や時間があるときの夕食は、子どもが作ってくれることがあります。コロナ禍で学校が休みのときには、中1の長男が夕食を週に3回ほど担当してくれていました。

もちろん最初から全てが上手くいったわけではありません。少しずつ教えていき、今に至ります。

上の子が当たり前にキッチンに立っていると、下の子も「やってみたい!」という好奇心が出て、好きな料理なら作ってくれることが増えました。

掃除道具は好きに使わせましょう!

筆者宅では床にラグマットを敷いていますが、オフホワイトなので髪の毛や小さいゴミが目立ちます。

そんなときコロコロを近くに置いておくと、子どもたちは楽しいようで、小まめに掃除をしてくれます。ときどき「無駄使いかも?」というくらいに使っていることもありますが、それには目をつぶり、掃除してくれることを優先しています。

ときには年少の息子も掃除機をかけてくれます。とはいえ点けっぱなしで同じところを往復している姿を見ると、つい「やめて!」と言いたくなりますが、ここでもグッと我慢。

掃除することで「キレイになる!」「楽しい!」「ママが喜んでくれる!」と今から覚えてくれていれば、もう少し大きくなったとき、さらにママの助けになってくれます。

家事を任せたら極力文句を言わない!

年少の息子の例でお伝えした通り、手放したことのひとつが、家事の内容に口を出すということ。

毎月お小遣いをあげている中1の息子と小3の娘には、毎日してもらうお手伝いを決めています。息子には朝の布団あげとゴミ捨て、寝る前の布団敷き。娘には毎食のテーブル拭きとお風呂洗いをお願いしています。書き出してみると、けっこう手伝ってくれていますね。

それでもテーブルに食べ物カスが少し残っているときや、布団敷きが雑なとき、ついつい「もっとこうしてほしい」と思ってしまいますが、目に見えてひどいとき以外は何も言いません。

あまり細かく指摘するのは、気持ちのいいものではないからです。大人と一緒です。夫に「もっと料理こうしたら?」なんて言われたら、「指摘してくれてありがとう」とは思えないですよね。

一度お願いしたら、信じて任せてみてくださいね。

最後に

以上、筆者が手放した3つのことをご紹介しました。家族で家事を分担しているお家もあると知っていただけたのではないでしょうか? 子どもたちも楽しんでやってくれている中で、ママ一人の負担も減り、家族の笑顔が増えます。参考になれば幸いです。

文:佐藤ゆきこ(整理収納アドバイザー)
Instagram:@yuki_katazuke0525

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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