2026.03.10

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「車をかわいく思ってもらいたい」コーティングのプロが大切にする『下地』を整えて輝く生き方

率先して動くほうが気持ちいい

一緒に働く人たちとはよく世間話をしては笑ったりしているそうで「自分の『家』のような職場」なのだそう。

だからこそ、より気持ちよく働くために心がけていることがあります。

「自分でできることってたくさんあるわけじゃないんですよね」

タイヤ交換のようなパワーが必要な作業は、男性スタッフに助けてもらう場面も。

そんなときは自身が得意な洗車やコーティング、タイヤ交換のなかでも伝票作成などの細かいサポートを、率先してやるようにしているといいます。

「率先して動く人ばかりだから、私も自然と『やりたい』と思えるんです。助けてもらったらお返しする『Win-Win』の状態じゃないと落ち着かなくて(笑)」

寒い冬も暑い夏も…家族の応援が原動力

サービスステーションでの仕事は屋外が基本。
夏は暑くて、冬は寒い過酷な環境でもあります。

そうした中、12年間ひたむきに勤めてきた井上さん。
日々の原動力が気になり聞いてみると、「家族の存在が一番」だと迷わず答えてくれました。

「うちはひとり親家庭で、私は4人きょうだいの長女なんです。私の仕事を、家族や親族が心から応援してくれていて、それが支えになっています」

母、祖父母、叔父…。

「免許を持っている親族は、わざわざ私のいる店舗に給油しに来てくるんですよ」

バイク乗りの叔父が来たときは、エンジン音ですぐわかるのだとか。

さらに、今はパートナーと2人暮らしをしているそうで、

「年に1~2回、一緒に旅行に出かけることも大きな楽しみです」

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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