2026.03.10

ゆるむ

シマエナガがくわえているのは?「恋の季節」を迎え、大忙し【写真3枚・北海道のかわいい動物たち②】

エゾモモンガの「恋の流儀」とは?

撮影:t_ma808 さん

エゾモモンガの、短い「恋のシーズン」は、通常3月中旬なのですが、ここ最近の温かさのせいなのか、2月中にもう繁殖期が終わってしまった地域もあり、他の地域でも「例年より早まるのでは?」と予想されているようです。

普段は、みんなで並んでごはんを食べたり、すぐに仲間とくっついちゃったりして、ホントに「平和主義者」にみえるエゾモモンガたちですが、繁殖期になるとちょっとその行動が変わります。

オスのエゾモモンガは、メスがいる巣穴に行ってラブコールをするのですが、ほとんどの場合「ちょっと待った〜っ!」とばかりに、複数のオスのエゾモモンガが現れて、激しくかみつき合ったり相手を木から落としたり、その争いに勝利したオスだけがめでたくメスと結ばれるのです。

しかし中には、ほかにライバルがまったくいないのにもかかわらず、メスの巣穴に顔を入れたところを「あんたなんか、イヤっ!」と、鼻をガブリ!とかじられてしまうようなオスもいます。

少しでも優秀な遺伝子を残そうとする動物たちの本能には、本当に驚かされるばかりです。

「北海道3大かわいい動物」プロジェクト

インスタグラム:北海道3大かわいい動物プロジェクトでは、北海道の動物たちのかわいい写真を、月〜金曜日の毎日、きょうの1枚として配信しています。

https://www.instagram.com/hokkaido_3dai_kawaii/?hl=ja

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