2026.03.08
育む
先日、自分から「受けたい!」と言って申し込んだ漢字能力検定10級。
1月は二人三脚でテスト勉強に勤しみ、つい先日結果が送られてきて結果は見事「合格」!!!
10級は小学1年生終了程度のレベルです。
「試験」となると異常に緊張してしまって手汗があふれるタイプの私。
合格すること以上に、こうちゃんに「テスト慣れ」してほしい気持ちもありました。
「俺、少し緊張したけど、ほとんど満点!すごいでしょ!?」と誇らしげです。
目標を定めて勉強もして、「できる」「読める」達成感につながったことはさらにこうちゃんを刺激します。

1年間で少しずつ漢字も読めるようになってきて変わったことは、テレビやゲームに出てくる漢字について「これ、どういう意味!?」とたくさん聞かれること。
特にゲームに一瞬出てくる漢字。
「ママ~ママ~!!これなんて読む~!?」
「宝箱」や「匠」、「転生」「無限資源」などなど…
小さいときの「これなに?」「あれはどうして?」などの「ナニナニ」の質問攻めも子育てのあるあるですよね。
子どもの世界が広がっていく瞬間…できる限りしっかりと向き合いたいと答え続けていた日々も思い出し、漢字の「何て読む」攻めも、できるだけすべてに答えてあげたいと心がけています。
しかし、ときには過激すぎる言葉も出てくるので、そんなときは「それは覚えなくていい」とだけ言っています。
そしてもう1つ。この1年で、一人で本を読む姿をよく見るようになりました。

学校内にある図書館から毎週のように好きな本を2冊借りて帰ってくるこうちゃん。
どんな本に興味があるんだろう、と、私はそれらを見るのが楽しみです。
いわゆる「絵本」を借りてくることもあれば、図鑑やマンガ本を借りてくることも。
「つかめ!理科ダマン」(マガジンハウス)や、最近は「科学漫画サバイバルシリーズ」(アイセウム社)の本をよく持って帰ってきます。

夕方帰宅すると、ランドセルを放り投げて借りてきた本に全集中。
そんなときは「今は話しかけないでおこう」とそっとしていますが、たまに本を持ちながら私のところへ走って来て、「ママ、二酸化炭素は酸素より重いんだよ!」など、知ったばかりの情報を得意げに教えてくれることもあります。
以前は絵本を持って台所へやってきて、「これ読んで!ママが読むの~!今~!」と言われることが多かったのに、変わったなぁ。
あれ、私の「読み聞かせ」はもう必要ない…?
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