2026.03.05
出かける
店舗の場所は変わっても、布袋の味は変わりません。
メニューもそのまま。布袋といえば、本格的な中華料理がリーズナブルな価格で味わえるのが魅力。
創業者の佐藤勲さんは、札幌グランドホテルなどで、中華料理の修業を積んだ確かな腕の持ち主です。
さらに、2代目となる息子の郁文さんも、東京の名店で10年ほど修業を積んで実家にUターン。
『ザンタレ』を考案して、布袋のザンギをブラッシュアップし、ここまでの人気に押し上げました。

看板メニューは何といっても大きな『ザンギ』。
1つに鶏モモ肉75〜85gを使用し、食べ応え十分ですが、ザンギ専用タレ・通称“ザンタレ”の効果もあっていくつでも食べられちゃう、なんとも困ったザンギです。
白米にも、ビールにも、レモンサワーにも合う…まさに「ザンギ最強説」を実感します。

このザンギ、かなり大きいのに、ちゃんと中まで火が通っていて、外はカリッと、中はジューシー。その秘密は3度揚げにあるそうで、厨房を見せていただきました。

ザンギを揚げるフライヤーは全部で3つ。
最初は170℃でゆっくり揚げて中まで火を通し、次に175℃でさらに火を通し、最後に180℃で外側をカラッとさせるそうです。
段階的に温度を上げていくことで、大きな鶏肉が縮むのを防ぐ効果もあるんですって。
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