
番組スタッフ:「納豆がたくさん入っていて気になったんですけど、これは何個?」河崎さん:「5個。1週間くらいもつかもたないか。まだ4分の1くらいしか買っていない」
番組スタッフ:「これは誰に頼まれて?」河崎さん:「うちの奥さん」

河崎さん:「しっかり納豆も5パックくらいって書いてある」

番組スタッフ:「1万円までお支払いするので、買い物について行ってもいいですか?」河崎さん:「え?ホントですか?いや~いいですけど…」
取材に協力してくれたのは、河崎 康一さん。
妻と2人の娘の4人家族です。

番組スタッフ:「いつもは妻が買い物担当?」河崎さん:「そうです。天気が悪くなりそうだからきたんです」
番組スタッフ:「買物に行ってきてと?」河崎さん:「そうです」

番組スタッフ:「ほうれん草は何に使うかとか聞いていますか?」河崎さん:「全然聞いていない。おひたしか何かに使うのでは」
番組スタッフ:「いまお仕事は?」河崎さん:「きょうは休みです」

河崎さんは現役の銀行員。
大学卒業後から銀行一筋!
60歳で1度退職し、現在は再雇用という形で働いています。
お金が貯まるテクニックを聞いてみると…

河崎さん:「やっぱり貯金だけではなくて、何かしらの運用商品を自分なりに研究して、長い目で運用するのとしないのとでは全然違うと思います」

番組スタッフ:「河崎さん自身もそれで結構うまくいきましたか?」河崎さん:「ほったらかしていたものは結局うまくいっています。たいしたことはないけれど15年で預けたお金の6倍くらい」

河崎さん:「お金に働いてもらって、うまく使ってもう少し長持ちさせることが必要なのかなと」

買い物メモに書いてあった「炊き込みご飯の素」を探していますがなかなか見つけることができません。

河崎さん:「やっぱり、わからないからやめますわ。わからないですもんね~。あとは白菜カット」
番組スタッフ:「今は3人で生活しているのですか?」河崎さん:「そうです」
河崎さん:「奥さんと、娘さん?」河崎さん:「29歳。いろいろ事情があって。障がいをもっているので、一緒に住まなければいけない」
障がいが見つかったのは、娘が3歳のとき。
家族でサポートする日々が始まりました。
河崎さん:「1歳から2歳までは普通に話していた。3歳になってからだんだん話せなくなって、いずれ話せなくなってしまう」
番組スタッフ:「障がいがわかったときは、どんな気持ちでしたか?」河崎さん:「胃が締めつけられる感覚」
わが子を思い、戸惑いの中で始まった生活。
娘を支え続ける妻の姿を前に、当時の自分をこう振り返ります。

河崎さん:「仕事の方が忙しくなると、家のことは妻に任せきりになってしまった。自分が至らなかった点が多いので、申し訳ないなと。今は時間に余裕があるので、もう遅いですけれど改めて生活していければなと」
ここでお買い物終了。

合計金額は…?1万1694円でした。
最後に、家庭を支えてきた妻への思いを聞きました。

河崎さん:「至らないところが多々あったと思うけれど、かなり支えてもらったのですごくありがたかったです」
※掲載の内容は番組放送時(2026年2月27日)の情報に基づきます。
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