
そのころ、サラリーマンだった道明さん。
大繁盛して人手が足りなくなった家業を支えるため29歳のとき、店を手伝う決断をしました。

3代目店主・道明さん:「あんのおやきの売りあげの半分がチーズになると思っていたのが、あんの売りあげそのままでチーズがのっかった。本当に大ヒット商品は感謝ですね」

取材に入ったこの日、朝から客足が途絶えることはありません。

番組スタッフ:「注文していなかった?」客:「あ~もう阿吽の呼吸です」
道明さんの妻・美哉さん:「いつも決まっているので」客:「週4回きています」

客:「東京で働いているけど帰省のタイミングで」

客:「合格って書いたおやき。センター試験の前日に合格祈願で作ってくれて、それをみんなで食べて受験に臨んだ。すごく思い入れのある場所」

高校生の頃から通っていて、この日、札幌から帰省したこちらの男性。

客:「ソフトクリームをサービスでいただいていたので、今回は僕が『お返し』を…」3代目店主 道明さん:「ありがとう!」

客:「(通って)35年」
3代目店主・道明さん:「バスケットボールが大好きだったから、その話で盛りあがったり」
客:「なつかしいですね」

3代目店主・道明さん:「がんばりましょ!62歳だよ」客「まだまだいけます!あと30年!」
創業から70年以上。
「たかまんの大判焼き」が愛されるわけは?

2代目・睦子さん:「利益はださなくていいんだわ。食べていければいいというのが、代々伝わっている。たいした立派でもないし、店もはいりやすいし」
3代目店主・道明さん:「毎日の積み重ねがこうなっただけじゃないかな。父母の仕事の仕方を見て大事・大切なものはなくさないように。まあ欲を出さないでコツコツやっていればこうなるんじゃないかな」
住所:北海道帯広市東1南5-19
電話:0155-23-1421
営業時間:午前9時~午後6時
定休日:水曜、第2第3火曜
※掲載の内容は番組放送時(2026年2月26日)の情報に基づきます。
■ 開店から1時間でまだ行列!「テンション上がる」ラーメンじゃない札幌の超人気店
パートナーメディア