2026.02.24
ゆるむ
真っ白な雪の中にいる、真っ白な「冬毛」に身を包んだエゾユキウサギです。
草原や畑といったわりと私たちの身近な場所で暮らしていますが、姿を見たことがある人は少ないかもしれません。
夏は茶褐色の「夏毛」におおわれていて、おもに夜に行動する夜行性。
冬はエサが少ないので昼も夜も行動しているのですが、天敵のフクロウやキツネから身を隠すためにご覧の通り雪にまぎれてしまい、なかなか見つけることができません。
雪の中でじっとして、目をつぶってしまうと、もう完全に「雪の一部」のよう。
唯一のヒントが、耳のてっぺんの「わずかな黒色」です。
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