
HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。
1万円好きにお買い物していいので…お買い物について行ってイイですか?
買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る「お買い物ドキュメンタリー」。

今回、取材に協力してくれたのは、「イオン札幌栄町店」。
一期一会の人生物語に耳を傾けました。

番組スタッフ:「ノースマンも見えますが…」咲子さん:「息子が野球をやっていて、お昼ごはんにもっていくのに、大好きなので」

番組スタッフ:「番組でお買い物代1万円までお支払いするので、この後の買い物についていってもいいですか?」咲子さん:「えっ…えっ?大丈夫ですけど…」

撮影に協力してくれたのは、大西咲子さん。
夫と小学校5年生の息子さん、年長の娘さんの4人家族です。
咲子さん:「くだものを…よく食べるので」

番組スタッフ:「普段お買い物をする際に気を付けているということはあったりします?」咲子さん:「子どもがこれを食べたいって言ったときに、ないのがすごくなんだか悲しくなるので何を食べたいかなって想像しながらいつも買っています」

三笠市出身の咲子さん。
小さいころから体を動かすことが大好きで、東京の名門体育大学に進学しました。

咲子さん:「現役で受けたんですけど落ちて、1浪していったんですよね。なので、親にはすごく苦労をかけたので、はい、本当に感謝しています」

大学ではインラインホッケー部に所属。
日本代表に選出され、世界大会に出場した経験もありました。

咲子さん:「体育大学なので厳しい面もいっぱい。礼儀だったりとかそういうことってそこで全部教えていただいたので、本当にいかせてもらった親に感謝してます」
咲子さんは大学卒業後、化粧品関係の仕事に就き5年ほど東京で仕事を続けましたが…

咲子さん:「なんだか本当にがむしゃらにやっていたんですよね。必死だったんですけどなかなかうまくいかない…これ以上やっていくのは無理かなっていう…」
咲子さんは約10年生活した東京に区切りをつけ、生まれ故郷の三笠市へ帰る決断をします。
そんな、心も体も疲れきっていた咲子さんを支えたのは、寡黙な父親からの、あるひとことでした。

咲子さん:「母親と女同士なのでよく話をするんですけど、父親とあまり話すことはないんですけど、ずっと黙っているような父親だったので、普段は何も言わないんですけど…あるとき『自分の人生だから、自分の好きなようにやりな。応援するから』って、1回だけなんですけど、言われたことがあって、父がそういうことを言うのは本当にめずらしかったので、ありがたいなと思いましたね」
ここで咲子さんの買い物が終了。
週末のお昼ごはんとお子さんのおやつのお買い物。

合計金額は…8163円でした。
最後にこれからどんな家庭を築いていきたいか伺ってみると…

咲子さん:「やっぱり、1番家が安らげる場所であってほしいなって。自分もやっぱりそうだったので、そういう場所でありたいと思っています」
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