2026.02.13

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米作りのはずがなぜか「登山」…かき分けるのは一体なに?ブランド米農家の作業量におどろき!

お米農家で登山!?

翌日の午前8時30分。
前日の作業で肩と足がかなりの筋肉痛…なかなか限界が近い気がしていますが、まずは「もみすり」作業から。
なぜか「始めるための準備」と言われるがままに長靴に履き替えて外へと向かうと…

すると、そこに見えてきたのは黄金色の山!!

その高さ、私の感覚で7~8m。

これは「もみすり」をしたあとのもみの殻「もみがら」。
ホースから噴き出すもみがらが排気口に詰まらないように事前にならして平らにしていきます!

さて突如始まった「もみがら山登山」!!
まずはホースの近くまで登っていかなければいけません。

難しいのがとにかく足場が悪い!!
砂場のようになっていて、足がずぼずぼと埋まってしまいます。

排気口から外側に向かって、もみ殻を落とそうとスコップを入れようとした瞬間!!
力を入れれば入れるほど、足が埋まってしまい態勢を崩してしまいました(涙)

まるで雪かき…
米作りでこんな作業があるとは想像もしていませんでした。

作業時間は5分ほど。
ですが、この作業だけでもけっこう体力を使います。

きょうもみすりをする分のスペースは確保したということで作業は終了!!

きのう収穫し一晩しっかりと乾燥させた「もみ」を機械の中へ。
風圧でもみを壁に押し付けることで殻を割り、玄米を取り出します。

取り出された玄米はさらに機械で大きさごとに選別されます。
小さなものは米粉や、加工品の材料になり、1.9ミリを超えるものだけが市販用として袋に溜まっていきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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