2026.02.12
出かける
程なくして北方会館前で郷土芸能「ねむろ太鼓」の演奏が始まります。

力強い太鼓の音色をバックに、水平線が徐々にオレンジ色に染まってきました!
そろそろですかね!
6時49分。
日の出の時刻となりましたが、まだ太陽の姿は確認できません。
どうやら水平線付近に雲があって日の出が遅れているようです。
寒さと逸(はや)る気持ちが交錯する、もどかしい時間がしばらく続きました。
6時59分。
予定から10分遅れで……ようやくその時が訪れます。

ご来光~
最東端の地に、待ちに待った太陽が顔を出しました。

日の出の瞬間を岬越しに太陽が昇るスポットで迎えた後は、メインの初日詣ポイントである納沙布岬灯台の近くへ移動。
北海道に現存する最古の灯台として知られる納沙布岬灯台の付近からは、視界を遮る物がない大海原が一望できます。

太陽が雲の切れ間に差し掛かると、最東端の海に一筋の光の道が出現。
綺麗ですね~

以上。
本土最東端の地、納沙布岬にて開催された初日の出イベントのレポートでした。
北海道の太平洋側は道内でも比較的雪の量が少なくて冬場でも運転がしやすく、釧路~根室エリアに関しては乾燥した晴れの日が多いおかげで初日の出を狙うならオススメの場所です。日の出時刻にあわせて根室市内の各所と納沙布岬を結ぶ「初日の出詣バス」も運行されていますので、自分の足が無い方でも最東端の初日の出にチャレンジが可能です。

【納沙布岬】
住所:北海道根室市納沙布
TEL: 0153-24-3104
24時間観光可能 無料駐車場有
【北方領土資料館】
住所:根室市納沙布岬33番地2
TEL:0153-28-2445
営業時間:午前9時~午後5時
定休日:年末年始・11月~4月は水曜休館
***
文・絵:白丸あすか
編集:Sitakke編集部YASU子
※掲載の内容は取材時(2025年12月31日~2026年1月1日)の情報に基づきます
前回のお話:【漫画】「130キロじゃ物足りないので…」難読地名の宝庫を抜けて最東端の初日の出へ!【しろまるドライブ⑨】](https://sitakke.jp/post/17001/)
しろまるさんインタビュー記事:北海道の“端っこ暮らし”に憧れて.....。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!『しろまる最北日記』著者インタビュー
連載ページ:連載|しろまるほっかいドライブ~しろまるさんは距離感がおかしい~
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