2026.02.11

育む

「明日も行ってみようかな」小1こうちゃん冬のスキースクールへ 自分で決めてやり切った3日間にたくましさを感じた日【いっくじ日記#23】

朝から憂鬱な私…こうちゃんは

そして迎えたスクール初日は、朝から吹雪で氷点下の気温!

「あ~ぁ…」

私は朝から憂鬱です。
スキーウエアの中には何枚くらい着せたらいいのか、靴下は1枚でいいのか、手が冷たくなったらいやになりそうだから手袋をもう1双…

慣れない準備に追われるなか、こうちゃんはというと平気な顔。全然不安そうではありません。

「ポケットにお菓子入れたから、もし食べられそうだったら食べてね」
「汗をかいたら、着替えてね」
「足が痛いとか、つらくなったら先生に言うんだよ?一人で勝手な行動したらダメだからね!」

かなり口うるさく言ったあと、恐る恐る「行けそう?」と聞きました。
するとこうちゃんは「うん、行く」と。

緊張した顔でバスに乗り込む背中を見ながら「えらいなぁ」と、我が子ながら思いました。

私だったら、親から離れて一人でバスに乗ってスキー教室に行くなんて絶対に拒否したと思います。

小さいころからこうちゃんは寒さに強く、雪山に飛び込んでいくような子だったけれど、たった一人で初めての世界に飛び込むたくましさには驚きました。

朝8時過ぎに家を出て、午後4時前にバス停に迎えに行くと、帽子をかぶって頭に汗をかいたのか、髪の毛がペタッとつぶれていて、ほっぺたは真っ赤。

「大丈夫?」と聞くと「うん。でも疲れた」と一言。

急いで帰宅し、わかしてあったお風呂に一緒に入りながら、どんなことを話してくれるかなとこうちゃんの言葉を待ちました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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