2026.02.05

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冬の澄んだ空気だからこそ!低山なのにこんなに美しい…下山のポイントもプロ解説

冬の澄んだ空気が見せてくれる身近な絶景

登山開始から45分後、円山の山頂に到着!
すこし雲は残っていましたが、石狩湾が見えるほど澄んだ空!

「もっと晴れていたら、大雪山系まで見えるんだよ」と野村さんが教えてくれました。

夏だと、どうしても晴れていても遠くはもやがかかったようになってしまいますが、スッキリと遠くの景色を楽しむことができる、この凛とした空気は冬山の魅力ですね。

冬山登山のポイント?⑤補給食も冬だからこそ…

ここでひと休み…。

水筒に入れてきたホットコーヒーと「板チョコ」で登山の疲れを癒します。

野村さんが北海道分水嶺を縦断していた時には、毎日1枚食べていたそうですが、円山でも「やっぱりうまいね~」といいながらペロリと平らげていました。

確かに夏山だとチョコを携帯するとどうしても溶けてしまいますが、冬山ではパリッパリでおいしい!

景色いっぱいに見える山々を解説してくれたあとに「こうやって山頂に立つたびに、また行きたい山脈が見つかる。『あの稜線を歩いてみたいなあ』って思うんだ。」と野村さんがポツリ。

ひとつの頂きを目指すのではなく、山脈単位で行きたい場所を考えるスケールの大きさに笑ってしまいました。

そして野村さんは北海道の背骨を縦断したことで、どこに居ても自分の登った山が見えるんだそう!
「登ったあとの山は、なんだか親近感がわく」と仰っていましたのには、私も共感しました。

どこかで聞いたフレーズですが『山は友だち』ってことですね。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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