2026.02.05
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これまで、冬山登山のメリットのひとつとして「クマが冬眠中で安全」というのがよく言われることのひとつだったと野村さんは話します。
しかし、ここ数年の状況はやはり違います。
「最近は『穴持たず』という冬眠していないクマが出るという話も聞くようになってきた」
クマ鈴やクマスプレー、自分でできる「クマ対策」はやはり冬も意識することが大切。
遭難対策の面からも複数で行動しましょう。

年間100日以上は山にいるという野村さんですが、円山は両手に収まる回数くらいしか登っていないとのこと。
「ガイドをするとなると、日高山脈や大雪山系が多くなるから…。札幌市内を一望できるこの景色はかえって新鮮」と笑顔がこぼれていました。
そして、野村さんが「夏山登山と一番違って一番気をつけないといけない」大事なポイントを教えてくれました!後編の記事でお伝えします。
※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。
文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。24年10月からHBCラジオで「言いたいことは山々ですが」(毎週金曜午後5時45分~6時半)スタート!HBCテレビでは「グッチーな!」「ジンギス談」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」などを担当。登山歴4年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中!
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は登山時(2026年1月)の情報に基づきます。
■連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」
■「クマに出会ったら」「出会わないためには」基本の知恵:「クマここ」
■天気を味方にすると、暮らしはもっと快適になる!:連載「お天気コラム」
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