2026.02.02
暮らす
北海道のあす3日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

もう、札幌の雪はたくさんだ…と思っている人が多いと思います。
土曜の午前も20センチ、そして昨夜から今朝にかけても20センチを超える雪が降り、午後4時の積雪は、中央区の気象台で104センチと、再び1メートルを超えています。札幌は、今夜も雪が強まります。
全道の今夜の予想降雪量です。
あす3日(火)午前6時までの12時間に、札幌周辺が雪の中心です。黄色やオレンジですが、雪雲が集中して流れ込んだ場合は30センチ前後の大雪になるおそれがあります。
あす3日(火)朝も車の立ち往生や交通障害が発生するおそれがあります。車にはスコップを積んで、時間にゆとりを持って出かけましょう。
また、一気に積雪が増えると傾斜地ではなだれ発生の危険度が増すため、注意が必要です。

午後5時の積雪は105センチで1メートル超えています。今夜からあす3日(火)朝にかけても小樽、札幌間で雪の量が多くなりそうです。

あす3日(火)の天気と気温です。
日本海側で雪が降りますが、日中以降、降り方は弱まるでしょう。朝は東部の内陸や上川、空知地方で‐20度前後まで下がるところがあります。日中は0度くらいでしょう。

紋別の海は暗いですが、流氷があります。
きのう1日(日)は網走で、きょう2日(月)は紋別で「流氷接岸初日」となりました。ともに独自観測で、平年より早くなっています。あす3日(火)もオホーツク海側は穏やかで、流氷観光には良さそうです。

あす3日(火)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
明け方まで札幌や小樽で雪が強まりますが、日中は穏やかで日が差すでしょう。函館や室蘭は曇り空、千歳は晴れますが、朝は‐17度まで冷え込みます。

道北・空知です。
早朝は晴れて、内陸で‐20度くらいまで冷え込みます。日中は雪が降りますが、雪の量は少なく、うっすら積もる程度でしょう。

道東・オホーツク海側です。
太平洋側を中心に晴れますが、朝の冷え込みが強まり、北見は‐20度、海岸部の釧路や紋別でも‐10度を下回ります。日中は‐1度くらいでしょう。
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