
いくつもの出会いを重ねながら、旅のゴールが近づいていきます。
1月10日、利根川にかかる橋を越えると、茨城県稲敷市から千葉県香取市に入ります。
「やっぱり千葉は遠いなと思って。でも仙台からはあっという間でしたよ。北海道の熊石を出たのが、去年(2025年)11月11日だから、ちょうど2か月ですね」
北海道から東北へ、そして千葉までの距離は約900km。相棒のクサツネとの距離が、今回の旅でまた少し近づいたようです。

「あうんの呼吸というか、リードを通じて対話してるような感じで。微妙な抵抗とかで、クサツネの状態が手に取るようにわかるようになった。旅を始めたころと比べたら断然変わった」
ロバと元新聞記者の旅。その道のりは、千葉県に入って数日後、無事にゴールを迎えました。
出発前に手作りで用意した、あの『ロバ塩』400袋ほどは、30袋ほどを残してゴールへ。
そして、高田さんの旅はまだまだ続きます。

春ごろまで、クサツネを千葉県内の知人に預けて『ロバの島』があるというケニアへ、近く旅立つそうです。
人生の相棒であるロバについて現地でもっと深く知り、帰国後は「クサツネ」と再び旅を続けたいと話しています。
北海道に帰って来てくれることを願っていますが、さて次の旅は、どうなるのでしょう。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月21日)の情報に基づきます。
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