2026.01.31

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1455回通った献血…北海道1位53年間続けた男性の「人生最後」終えて伝えた言葉とは

献血回数 道内1位の男性

53年間で、献血をした回数は1455回。北海道で1位の記録を持つ男性が、ついに人生最後の献血に。なぜ献血を続けたのか?密着しました。

北海道砂川市に住む長谷川信義さん(取材当時69歳)。1455回の献血は、道内1位、全国2位の記録です。

「最後の日というか、定年になった日ということで、きょうは一日楽しめたらいいなと思っています。1455回目ですね。長い期間献血できたというのが私の誇りですね」

実は、献血できるのは、70歳の誕生日の前日まで。俗に「献血定年」といわれています。

最初の献血のきっかけは

長谷川さんが献血を始めたのは高校3年生の時でした。

「たまたま献血バスを見かけまして、自分の血液で少しでも人助けができるのかなと思った。終わったときは温かい気持ちになったのを覚えています」

2025年、クリスマスイブの日。人生最後の献血に臨みました。
道内1位の献血記録ということで、大勢の取材陣が集まり、緊張したのでしょうか。血圧がちょっと高めに。

そして、医師による問診が始まります。体調を聞かれ、長谷川さんは「絶好調」と笑顔。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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