
53年間で、献血をした回数は1455回。北海道で1位の記録を持つ男性が、ついに人生最後の献血に。なぜ献血を続けたのか?密着しました。
北海道砂川市に住む長谷川信義さん(取材当時69歳)。1455回の献血は、道内1位、全国2位の記録です。
「最後の日というか、定年になった日ということで、きょうは一日楽しめたらいいなと思っています。1455回目ですね。長い期間献血できたというのが私の誇りですね」
実は、献血できるのは、70歳の誕生日の前日まで。俗に「献血定年」といわれています。

長谷川さんが献血を始めたのは高校3年生の時でした。
「たまたま献血バスを見かけまして、自分の血液で少しでも人助けができるのかなと思った。終わったときは温かい気持ちになったのを覚えています」
2025年、クリスマスイブの日。人生最後の献血に臨みました。
道内1位の献血記録ということで、大勢の取材陣が集まり、緊張したのでしょうか。血圧がちょっと高めに。
そして、医師による問診が始まります。体調を聞かれ、長谷川さんは「絶好調」と笑顔。
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