2026.01.30
出かける
流氷シーズンは、オホーツク海がまさに「白い大陸」になるのと同じことです。
海が氷に覆われることで、雲のもとになる水蒸気が少なくなり、晴れる日が多くなります。
しかし、布団代わりともいえる雲が減ることで、地表の熱がどんどん上空に逃げてしまい、冷え込みが一層厳しくなります。
網走では2月上旬には最低気温の平年がー10度を下回り、日中も氷点下の気温が当たり前のように続きます。
流氷観光の際は、防寒できるコートに暖かいインナー、足元も冷えるため、厚手の靴下があると安心です。
さらに、氷上を吹いてくる非常に冷たい風に備えて、手袋やニット帽、カイロなどもあるとよいでしょう。
流氷観光船に乗る場合でも、客室からデッキに出て見たくなるため、これらの装備は「必須」と考えておいた方がよいでしょう。

筆者が流氷観光に出かけた2025年当時の網走の最高気温はー2.1度。
札幌でも氷点下の気温はめずらしくありませんが、風の冷たさが段違いで、短時間でも顔が痛くなるほどでした。
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