2026.01.29
暮らす
北海道のあす30日(金)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

道南江差では路面が真っ白になっています。
雪が少ない地域ですが、積雪は43センチで平年の3倍以上と多くなっています。道南では記録的な大雪になりました。

江差町では、きょう29日(木)午前6時までの12時間(ひと晩)で観測史上最大となる23センチの雪が降りました。

この冬は低気圧の影響を受けやすく、局地的な大雪になることが多くなっています。今夜9時の雪と風の予想は、道南方面で雪の降りやすい状態が続きます。矢印は風で渡島半島で矢印が渦状になっています。

ここに小さな低気圧があります。きょう29日(木)はこの低気圧が予想より長く渡島半島にとどまったため、雪や風が強まり、低気圧に近い札幌や千歳でも雪の降る時間がありました。

低気圧は今後、弱まりながら南下し、日付が変わると渡島半島の雪や風はしだいに弱まるでしょう。


ただ、あす30日(金)日中は北から雪雲が南下してきて、午後は道北やオホーツク海側から雪が降り出します。北風が強まってふぶくこともあるでしょう。


あす30日(金)降る雪の量は、道北や道南で10センチ、知床半島で20センチくらいです。
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